Oh…Ohhh！北欧白人の熟女教師をヒーヒーいわせる日本人チンポ

出演女優：アンジェリーナ。一人、教室でテストの採点をしていた美人外国人教師。スウェーデン生まれのブロンド教師は35歳で、生徒からの人気も高い。「ちょっといいかな、先生。君が特定の生徒をひいきしているという噂を耳にしたんだが……」突如、教室へとやってきた教頭先生はそう白人女教師に話を切り出す。「そんなことをした覚えはありませんが」突然のことに戸惑う表情を見せる熟女教師。だが女教師は中年教頭の肩に手を置くと、妖艶な笑みを浮かべて彼の指をペロリと舐めて彼を抱きしめる。「おお……」あからさまな誘惑に、今度は教頭が驚く番だった。しかし教壇に立つ立場の男でも、綺麗なボディラインの人妻に誘われ、断わることなどできない。彼女に導かれるまま、男は美乳をしゃぶったり、スカートをめくり上げてパンティーが食い込んだプリケツにキスを浴びせたりと、いやらしい愛撫をしてゆく。「OH、OH！」モロ感体質らしく、人妻教師は尻をプリプリと左右に振りながらすぐトロ顔を見せた。男は指マンで金髪教師の膣孔をぐちゃぐちゃと掻き回し、蜜壺をしっとりと濡らせた。白人先生はすぐに日本人の堅いペニスにむしゃぶりついて、頬を窄めバキュームフェラ奉仕をする。すると男は仰臥して69の体勢を取り、奧さん教師のおまんこを啜った。クンニリグスとフェラチオで、互いの敏感な部分を愛撫し合う二人。ジュポ…クチュ…と性器を舐め合ういやらしい音が教室に響き渡る。「カモン、プリーズ……」外人人妻はうっとりとした表情で尻を突き出し、ペニスが欲しいと催促する。男は四つん這いになったパイパン女教師のくびれた腰を掴むと、ずんっと極太棒を突き刺しいきなり小刻みに腰を使った。英語で快感を口にする異国の熟女。真っ白な肌のスレンダーボディに赤みが差し、わずかに汗が滲んで輝いていた。「モアッ、モアッ」バックから騎乗位、そして正常位と体位を変えて、教頭先生は美しい白人熟女教師をよがらせ続ける。やがて大量のザーメンが、彼女の小さなおっぱいにぶっかけられた。「ジャパニーズトラディショナルプレイ」と、汚れた肉棒を彼女の口元に寄せる教頭。「ふふっ、オッケー」と、セックスに開放的なお国柄で育った白人先生は馴れた様子で丹念にお掃除フェラをし、肉筒の中に残るザーメンを全て吸い上げて喉を鳴らした。「おう……」ねっとりとした執拗な舌使いに、思わず教頭は思いうめき声を上げてしまう。しかしそんな破廉恥な様子を男子生徒の一人に見られているとは、このとき金髪女教師はまだ気付いていなかったのだった……。