出演女優:円城ひとみ。マンションの一角で経営しているパプには、五十路のグラマラス美熟女が施してくれる濃厚な裏メニューがあった。今日最初のお客様は、お得意様である社長の会社に勤める若い社員。「こういうお店は、始めて?」と緊張している青年にお酒を振る美熟女。スリットがかなり深いチャイナドレスに身を包んだ彼女は、彼に見せつけるかのように長い足を組んで見せた。パンティーがチラチラと見えるほどむっちりとした太ももが大胆に露わとなった彼女を、横目で見つめてしまう青年。すると熟女は頃合いを見計らって、青年の股間に触れた。「ああ……」すでにソコは熟女の太ももを見ているうちに、フル勃起状態になっていた。すると妖艶に微笑んだママは、彼のズボンを脱がせるとねっとりとしたバキュームフェラを始めた。「あう……すごい……」玉袋まで舌を這わせたり、亀頭を吸い上げながら胴体部分を素早く手コキしたりと、他の風俗でもなかなか味わえないほどコクのあるいやらしい口唇奉仕に、すっかり青年は参ってしまう。彼女が舌を動かして顔を上下に振る度に、男は「あうっ……あ…うっ」と情けない声を上げてはのけぞるのだった。そんなテクニカル溢れる尺八は更に激しさを増し、とうとう熟女の口内へとザーメンが発射されてしまう。するとアラフィフ熟女は手のひらに白濁液を吐き出しながら、「こんなにたくさん」と微笑んでみせるのだった。青年が満足して帰るのと同時に、入れ替わりで次の客である老年男性が訪れる。ゴルフ帰りの男はさっきの青年が務める会社の社長だった。「あいつ、頼りないけどいい奴なんだよ」と嬉しそうに褒める社長こそが、青年にこの店へ来るよう勧めたのだ。嬉しそうに若い社員を褒める社長に笑顔で相づちを打ちながら、一緒にお酒を飲むママ。酔いが回ってくるといい雰囲気になり、熟女ママはチャイナドレスを脱ぎ捨て彼にもたれかかった。熟した乳房を夢中になってしゃぶる社長は、そのまま身体を下へずらしクンニリグスでママのアソコを舐めます。青年に奉仕だけして身体が疼いていた熟女は、すぐにアンアンといい声で鳴き出しアソコをドロドロに濡らした。執拗な舌使いのクンニですっかり頬を上気させたマダムは、社長と長いベロチューで舌を絡め合うと、彼の上に乗って騎乗位で連結し、巨尻と腰を動かす。「あうっ……うっ…ん…っ」ダイナミックな腰使いで巨乳をぶるんぶるんと震わせながら、悶えるパブの五十路ママ。セクシーすぎるこの熟女の身体に狂わない男など、この世にいない…。