SEXの快楽を忘れかけていた還暦人妻が女を取り戻した男根の味

出演女優：草加部せつ子。10年以上夫婦の営みもなく、ただの同居人と化した夫。そうしてSEXなど忘れかけていた還暦熟女だったが、ある日その事件は起こった…。家の修理に来ていた中年の職人に犯され、女としての欲望を思い出した六十路熟女の不倫エロドラマ。
顔面騎乗位状態のシックスナインで、口に巨根をねじ込まれて、還暦人妻は悶え狂っていた。自分のアソコにも舌をねじ込まれていたからだ。肌が浅黒い外装工事職人の男はたっぷりとむちむちの蜜壺を味わったあと、ビンビンに勃起していた男根を正常位でぶち込み、ガンガン身体を揺さぶる。奧さんの樽体型がわななき、巨乳が重そうに揺れた。男はピストンを続けながら、たっぷりと脂の詰まった乳房をネロネロと舐め上げる。そうして、最後はベロチューで人妻の口内をも舌で荒らした。すっかり旦那さんとの夜の営みはご無沙汰になり、自分に性欲があるのかすら判らなくなっていた六十路熟女は悦びに打ち震え、他人棒に歓喜する。犯されているはずなのに、いつしか望んで男のイチモツを咥え込んでいたのだ。そうしてアクメに達した人妻の白い三段腹に、大量のザーメンがふりかけられる。ぷうんと匂い精液の青臭い香りが、更に六十路人妻を悦びの縁へと誘った……。翌日、いつものようにご飯を食べて出かけてゆく亭主を見送った還暦妻。するとすぐにあの外装工事職人が、家へとやって来た。「あのことを、バラされたくなければ……」と脅し文句を口にしながら、豊満に熟したした奧さんの身体を背後から抱きしめ、巨尻をまさぐる。しかし熟女は抵抗することなく、逆に自ら跪いて男の立派なペニスをねっとりとフェラチオ奉仕し始めた。「んぐっ…うっ……んふう……」いやらしい呼吸を吐き出しながら、熱心に灼熱棒を舐めしゃぶってゆく奧さん。昨日のセックスで昔の肉欲が目覚めてしまった人妻は、この口にしたチンポが再び自分の膣内を掻き回してくれることを願いながら丁寧に尺八をしていくのだった。「おうッ…！」やがて男は人妻の口中に、大量のザーメンを吐き出す。すると奧さんはそれを吐き出すことなく、ゆっくり味わいながら喉を鳴らして他人棒から吐き出された精液を飲み干したのだった。「奧さん、本当にありがとう」と、思わず感激し感謝を口にしてしまう男。だが主婦はそれに返事もせず、うっとりと種汁を味わい続けたのだった。翌日、奥さんが庭で洗濯物をしていると、落ちている免許証を見つけた。写真を見れば、あの男のモノだとすぐに判った。彼女は綺麗に化粧を施し、外行き用の服を着て男の住所を尋ねる。「奧さん、どうしてここに……」免許証を渡すと、すぐに熟女妻は男の住む安アパートへと連れ込まれてのし掛かられる。「そんなつもりじゃ……っ」そう言いながらも、相手の激しい愛撫に奧さんは身を委ねてゆく。古希を間近に控えても、女は女で愉悦を求める心は決して尽きない……。