風俗嬢へ堕ちた高齢熟女たちの実技研修・接客を盗撮したエロドキュメンタリー

離婚、浪費、借金…様々な事情で風俗店で働く高齢熟女たち。そんな五十路・六十路熟女たちの面接・研修や、接客現場を盗撮したエロドキュメンタリーオムニバス映像。
「当店のような店で接客業はされたことありますか？」と聞かれた六十路熟女は、「はじめです……」と、うつむき加減に答えた。風俗店の面接と言うことで、かなり緊張している人妻。彼女は結婚しており、応募動機は「お小遣いが欲しいかなって……」と答えた。「男性経験は？」と聞かれれば、「夫が初めてで、他には付き合ったことがありません」と言う。夫しか経験がないとこに不安しか感じなかったマネージャーは「じゃあ、一度ここで研修的な事をしてみましょうか」と提案した。男来指示を受けながら、相手のズボンを脱がせて自分も裸になってゆく。ややポチャ体型、樽形のアラ還奧さんは男の上に乗ると、「ここで始めて男性の服を脱がせて、乳首とか舐めていきます」と指示され、硬い表情のまま舌での愛撫を始めた。次に男の下着を下ろすよう指示された熟女は、忠実にパンツを刷り下ろす。すると、中から早くもフル勃起したちんぽがぷるんと揺れながら屹立した。夫以外の他人棒を見た六十路人妻は、思わず硬直する。しかしそんな還暦熟女にも男は手を取って、手コキを指示する。「次に、口に含んでもらえるかな」「えっ…！」フェラチオを要求された奧さんの表情は、サッと青ざめた。いきなり舐めるのはハードルが高いかと、マネージャーは「舌を出して、ここ、亀頭の裏を舐めてみようか」と教える。逡巡の末覚悟決めたアラ還奧さんは、ベロベロと先端を舐めしゃぶってはついに口唇奉仕を始めた。緩やかなフェラながらも興奮してきた男は「お客さんの中には、こちらからも攻めていい？って聞いてくる人もいるから、そのときは『優しくお願いします』と言えば、乱暴なことはまずされないよ」と前置きをしてから、熟女のおっぱいを摘まんだり揉んだりと愛撫を返す。旦那以外の男による慰めに、戸惑いながらも高齢熟女は悶える。指マンで陰唇をぐちゃぐちゃにされると、人妻は69で男に覆い被さり互いの聖域を舌で愛撫した。「んふ……うんっ……んん……っ」すっかり馴れ始めた人妻は、深くペニスを咥え込んで頬を窄める。そうしているうちに「うちはここまでのサービスをするので」と、人妻を騎乗位にしてむっちりとした巨尻に勃起デカチンを差し込み、素股をさせた。クリトリスや陰唇が亀頭でめくり上げられると、主婦はお肉たっぷりの豊満ボディを震わせ悶える。そうして最後にもう一度フェラをすると、男は人妻の口内へと大量のザーメンを発射した。「今日からもう、シフトに入れちゃいますね」こうして面接は合格し、ティッシュに精液を吐き出していた還暦奧さんは「よろしくお願いします…」と頭を下げ、熟女風俗嬢へと堕ちていった…。