嫁の入院で溜まっていた精子を還暦実母へ射精した息子 富岡亜澄

出演女優：富岡亜澄。内に秘めていた激しい性欲が暴走していく母子…。互いに夜這いを仕掛け合う六十路熟女の母と息子の近親相姦エロ動画。
妻が入院してしまい、代わりに62歳になる母親が家事をしてくれることになった。久しぶりに親子水入らずで過ごす時間を楽しむお母さんだったが、息子はそんな実母の豊満なムチムチボディに劣情を抱いていた。しかし、そんないけない欲望を表に出すわけにはいかず、「ありがとう、母さん」と家の手伝いをしてくれたことに息子は礼を言う。「何を言っているの、いつまでたっても息子は息子よ」と優しく微笑む還暦母だった。そんなある夜、自室でエロ本を読みながら一心不乱にチンポを擦ってオナニーをしている息子姿を見てしまった母。「お嫁さんが入院しているから、溜まっているんだわ……」と、息子の痴態に驚きつつも同情する。そして同時に、身体の底からむずむずとした掻痒感が生まれたのだった。「あの子ったら……あんなにおちんちんを大きくして、一人でシコシコしちゃってて……私も変な気分になってきちゃったわ……」トイレに駆け込んだお母さんは便座に座り、むっちりとした爆乳を揉んだり、柔らかな太ももの間にある肉溝に指を這わせオナニーをしていく。そんな六十路母の自慰を、今度は息子が目の当たりにしてしまった。互いに気まずい雰囲気に包まれてしまう親子だったが、大きくなった息子の肉棒を見ていたお母さんは我慢できなくなり、彼にベロキスをしてしまう。「ん、んん……」舌と舌のぬるりとした生暖かい感触を楽しんだ母親はしゃがみ込むと、我が子の肉棒を咥え込んでフェラチオを始めたのだった。身体の大きさに比例して、口の吸い込みが激しいお母さんの生尺八。すると溜まっていた息子はすぐに母親の口内へと、種汁を発射してしまった。「ごめん、母さん……」還暦の母親に発情し、ましてや口内射精してしまったことを悔いる息子に微笑みかける還暦熟女。しかしその夜、寝室で眠りに落ちた母親に興奮が収まらない息子は夜這いを仕掛けたのだった。ダンバラ樽体型のお母さんの巨尻を掴んで揉んでは、左右に開いてピンク色の陰唇を指マンしたりしゃぶる息子。正常位でデカチンを挿入すれば、たぷんたぷんのお腹と爆乳が重そうに揺れてパンパンと肉同士がぶつかる音が響き渡った。「あ、あん……イッちゃうッ」お母さんもかなり溜まっていたらしく、あっという間にオルガズムを迎えてしまう。やがて息子はザーメンをお母さんの中に出してしまい、中出しフィニッシュを迎えた。満足した息子は六十路母を置いて自室に戻るが、今度は母親が息子に逆夜這いを仕掛ける。性欲が尋常でないほど旺盛な似たもの母子の淫乱な近親相姦劇は、まだまだ終わりそうにない……。