健康的な格好で静かな場所に降り立った男。この辺りはジョギングコースになっており、美人な人妻がよく走っているという情報を聞きつけ、ナンパをしにやってきたのだった。早速、笑顔で走る四十路熟女を発見したスタッフたちは慌てて追いかけるも、追いつけないほど彼女の足は速い。それでもどうにか声を掛けることに成功した。「今日はいい天気で気持ちいいですね」と走りながら声がけしていくスタッフ。ジョギングが終わって公園でストレッチをしている奥様。「筋肉に溜まった乳酸をほぐすお手伝いしますよ」男はそう声をかけてスケベな手付きでストレッチを手伝う。さらに男はローターを取り出し、四十路人妻の足に当てた。「すごい振動ですね」そう笑う人妻を押し倒してクリトリスにローターを押し当てる。「う、んっ……ああん……っ」「あれ、なんで抵抗しないんですか?」「……き、気持ちいいから」そう答えた奥さんは、どうやらかなり欲求不満らしかった。そこで男は服を上にずらしてスポーツブラに包み込まれた巨乳を剥き出しにする。ビンビンに固くしこった乳首をくりくりと弄られても、熟女はまったく抵抗することはなかった。誰かに見られてもおかしくない野外での愛撫だったが、人妻は羞恥心を上回る快感に身悶える。そしてパンティを脱がせると、男はとうとう割れ目に指を差し入れて秘奥をぐちゃぐちゃに掻き回した。すると潮吹きまではいかないでも、大量の愛液が奥様のアソコから漏れ出した。中年男は指テクを駆使してクリトリスを弄ったり、膣壁を刺激して奧さんをさらに気持ちよくさせていく。「あらあら、こんなになっちゃってかわいそうに……でも、もう帰りますね!」男が意地悪して帰ろうとすると、奧さんは困ったように笑いながら男のペニスを咥え込み、フェラチオを始めたのだった。ひぐらしの大合唱の中、ヌチュ…ムチュ…と淫靡な吸引音が響く。「こんな場所だから緊張して勃たないですよ…」そう言っていた男だったが、ムチムチな巨尻奥さんの卓越した尺八でしっかりとフル勃起してしまう。そうして男は地面に仰臥すると、人妻をまたがせとうとう騎乗位で連結してしまった。青姦という体験したことのない状況で、より興奮していった人妻は乳房をたぷつかせながら他人棒セックスを楽しむ。男は正常位になると高速ピストンを繰り出し、やがて奧さんのオッパイに向かって大量のザーメンを吐き出したのだった。よごれた肉棒を差し出すと、当然のように人妻はお掃除フェラで清めてくれる。乳房丸出しで恍惚となっている四十路熟女を残し、男は警察が来る前にさっさと退散したのだった…。