
出演女優:伊織涼子。夫婦仲は良かったが、嫁が全くセックスを受け入れてくれなくなり悩む男。そんな日々を送っていたある日、嫁の母親が家に泊りがけでやってきた。夫婦の悩みを知った四十路熟女は、ムッチリと熟した巨乳・巨尻のいやらしい肉体で婿の性欲を開放する。さらにこの寝取られ交尾を見てしまった娘に、気持ち良いSEXの方法を教える四十路熟女の官能エロドラマ。
一生懸命に家の掃除をする若夫婦。特に亭主は笑顔で、嬉しそうに床を拭き掃除していた。そうしているうちにほどなくして、妻の母親が家を訪れる。彼女の来訪のため、掃除をしていたのだった。「お義母さん、相変わらずお綺麗ですね」鼻の下を伸ばしながら、娘婿は来訪した四十路義母を褒める。実はこの娘婿、結婚の挨拶で彼女の母親に会ったときから、この姑になる美熟女がとても気になっていた。そうして話が弾んでいるうちに、義母は「孫の方はどうなの?」と、子供はまだかと催促するようなことを言い出す。すると途端に娘の機嫌が悪くなり、「私たちにもタイミングがあるの…ッ」と部屋を出ていってしまった。「その、僕の方が求めても駄目というか……」驚く義母に娘婿は、嫁が夫婦の営みを拒んでいることを告白する。「ごめんなさいね、うちの娘が……」自分の娘のせいでセックスレス、その挙げ句子供がいない状況になっていることを知った四十路熟女は娘の旦那へ申し訳なさそうに頭を下げる。しかし娘婿はそんなこともよりも、こんな美人な義母の側にいられることが今は楽しかった。そしてその夜、妻と一緒に風呂に入っている義母を覗くために脱衣所へと忍び込んだ。この覗きは増々欲望が燃え上がる目の毒としか言いようがなかったが、我慢できずに四十路の熟した女体を堪能した。しかし先に上がった姑に、のぞきがバレてしまう…。「あの、これは……」フルボッキした肉棒で股間を膨らませながら、必死に言い訳を考える娘婿。「こんなになったのも、娘が拒むせいよね……」しかし義母は娘に関する罪悪感から彼を決して責めない。それどころか「私が娘の代わりに気持ちよくしようかしら…」とまで言い出した。慌てる青年に「こんなおばさんじゃやっぱり嫌よね……」とうなだれる。「いえ、そんなことじゃ……」「じゃあ、娘がいない間に」義母は積極的に乳首を舐めて、いきり勃った婿の男根を口に含みフェラチオし始めた。そして一緒に入浴すると、巨乳を使ったパイズリに乳首による亀頭責めなどテクニック満載のフェラや手コキで奉仕する。「クッ……!」我慢できず口内射精で精子を吐き出した娘婿に「これで少しはお役に立てたのならいいけど」と、まだ恐縮を続ける義母だった。しかしこの一件ですっかり娘婿は、ムチムチとした巨尻を持つ義母の女体の虜となってしまった。その夜、どうしても我慢できずに夜這いを仕掛けクンニや乳首しゃぶりで彼女の身体を貪る。まったく抵抗しないどころか足を広げて婿の挿入を受け入れた義母は、ベロキスで声を殺しながら悶え狂う。騎乗位杭打ちがに股ピストンなど、大胆なセックスを見せつける義母。負けじと娘婿も高速運動で彼女を穿ち続け、やがて頂点に昇りつめると巨乳に向かってザーメンをぶっ掛けて果てた。この日から娘婿は、義母の身体を求める性野獣と化したのだった……。
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