家族とも他人とも挨拶代わりにSEXしていい貞操観念が0の世界に住む人妻

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誰とでもSEXする貞操観念が無い世界

『新・近親相姦 貞操観念が異常に低い家族 伊織涼子』二人の息子と当然のようにセックスをする四十路主婦。そしてその夫も隣の奥さんとハメまくっている。そんな誰とでもセックスをするのが普通のモラル無き世界の朝。朝食代わりに「まんこ舐めていきなさいよ。まん汁、飲みなさい」「はーい」「ほら、お兄ちゃんも」「いや、さっき僕はおばあちゃんのまんこ汁飲んだから大丈夫」「あらそう……ううっ」舌の息子にアソコをねっとりクンニリングスされて、熟女は普通にお喋りをしながらも悶える。しかし息子の舌先が膣奥やクリトリスに集中し始めると、嬌声は一層大きくなりアラフォー主婦はアクメを無事迎えた。こうして一日がスタートし、外の掃除をするために熟女が表に出ると、隣人の青年がいた。「どう、します?」「いいんですか? それでは……」胸元が大きく開いた主婦のセクシーな姿に興奮していた青年はすぐさまベロチューをする。熟女は舌を絡めながら、青年の股間に手を這わせた。「あら、キスだけでもうこんなになってるんですね。朝から元気」「いやあ、あははは」普通に笑いながら熟女は手コキをして、「乳首も感じるんですか?」と青年の雄っぱいをちゅうちゅう吸い立てる。奥さんの舌技に身体をくねらぜく青年のペニスへとしゃがみ込み、熟女は「主人より大きいわ」と笑顔で手コキ、バキュームフェラを始めた。「舐めてたら、やっぱり奥さんも感じちゃうんですか?」「ええ、そうね……」ねっとりとした口調で奥さんは巨乳を放り出すと、ソレを見せつけながら手コキしてゆく。「あっあっ、奥さん、出そうっ、おっぱいにっ」と、我慢できなくなった青年は熟女の豊乳に向かってザーメンをぶっかけた。「あらあら」とおばさんは当然のようにお掃除フェラでちんぽを清める。そして「いつでも言って下さいね、フェラチオしますから」と青年に微笑みかけたのだった。そうして昼過ぎ、お母さんは今日は下の息子の学校へと出かける。息子と母親、そして教師の三者面談があったからだ。息子の成績のことから、話はセックスへと移る。「よかったら先生、私に中出しセックスしてみますか?」「えっ、いいんですか?」美熟女人妻の誘いにすぐに乗る教師。「先生、3Pってやってみたかったから、僕も混ぜてよっ」と勢い込む息子を「勉強していなさい」と諫めた大人二人は、教室でのセックスを始めた。机に腰を掛けてM字開脚となってのクンニ、そして立ちバックでの挿入。「あんっ、ああっ」他人棒を挿入しても、されても罪悪感のないこの世界で中出しは挨拶程度のもので、息子の前でザーメンを注ぎ込まれてもただ「気持ちいいっ!」と悦ぶ母親だった。

VENU-311-1 貞操観念が異常に低い家族 伊織涼子
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新・近親相姦 貞操観念が異常に低い家族 伊織涼子

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新・近親相姦 貞操観念が異常に低い家族 伊織涼子
収録時間:101分
出演者:伊織涼子
監督:ペータ☆
シリーズ:新・近親相姦
メーカー:VENUS
レーベル:INCEST(ヴィーナス)
品番:venu00311