完熟ボディで契約をもぎとる五十路生保レディの強烈な性接待 翔田千里

1

出演女優：翔田千里。熟したいやらしい肉体と濃厚な中出しセックスのサービスで凄まじい契約率を誇る五十路熟女の生保レディ。
「ほーら、下半身だけに意識を集中して下さい」そう言いながら五十路熟女は、ズボン越しに青年の股間をマッサージしてゆく。熟女はスカートをめくりあげると、黒のストッキングと白のパンティに包まれた巨尻を青年に突き出した。「うわあ……」エロすぎる光景に、青年の熟女のお尻に触る。すると熟女は「触っちゃいましたね」と笑いながら、更に硬くなってゆく青年の巨根を触り続けた。「どうしましょう、お客様。今日はもう帰りましょうか？」そう言って青年を煽ってゆく女。彼女は生保レディーで、この青年にエッチな方法で保険の勧誘を行ってきたのだ。「ああ、そんなあ……」気持ちいい愛撫の途中で止められては、おかしくなってしまう。こまった表情を見せる青年を、楽しそうに熟女は見た。「では、契約について考えていただけますかあ？」そう言われれば、もう蛇の生殺し状態の青年は頷くしかない。「アラー、嬉しいっ」と熟女はご褒美として、青年にベロチューをしてゆく。「あらもう、こんなに」と、青年の勃起巨根を足コキしてゆく、やり手熟女セールスレディ。ざらざらとしたストッキングでシコシコされた巨根は、瞬く間に先走り汁を零し始めた。すると人妻熟女はデカチンに唇を近づけて、バキュームフェラを始める。「んぐっ、んんっ」とエロ汁を飲み込みながらのリズミカルな口唇奉仕。「うっ、うわっ」とうとう、青年は熟女の口内にザーメンを発射してしまう。それをすべて受け止めた熟女は、ティッシュに精液を吐き出しながら「それでは、契約をお願いします」と念押しした。「あっ、あの、やっぱい今の保険を解約するのは面倒というか……」すっきりしてしまった青年は、急にそんなことを言って契約を渋り始める。しかし手慣れた熟女は決して怯む事無く「そうですか……契約をしていだたけましてら、私と中出しセックスが出来る特約がついてくるんですが、残念です」と魅力的な提案を持ち出した。こんな美魔女熟女の膣内に中出しが出来ると聞いて、青年は慌てる。そして「契約しますっ！」と即答してしまった。こうして、日を改め、熟女が契約のため再び青年の家を訪れると、彼は布団を敷いて待っていた。早速ベロチューをする二人。青年は熟女の大きすぎる巨乳を揉み回し、重い存分ストッキングに包まれた巨尻を舐め回す。そして下着を脱がせると、執拗にクンニリングスで熟女のアソコを愛した。もちろん熟女も濃厚なフェラチオで青年を楽しませる。玉袋を吸い上げたり舐めたりとたっぷり楽しませてから、巨尻を突き出し騎乗位、バックで青年に身体を許し、やがてザーメンを子宮で受け止める。「ふああ……」精液が子宮口に浴びせられると、熟女はトロ顔で悶えるのだった。