ヒステリックな女房とはまったく違い、同居することになった嫁の母親はとても優しい女だった。そんな姑に惹かれた男と、夫婦の営みから遠ざかっていた五十路熟女がいけない情事に走る寝取られエロドラマ。
旦那がガンになって入院し、それ案じた娘夫婦がしばらくの間同居してくれることになった。こんな親思いの娘、そして職場から遠ざかってしまうのにそれに同意してくれる優しい娘婿を持って幸せだと感じていた五十路熟女だった。しかしこの同居生活は、とんでもない事件の幕開けとなる…。早く子供が欲しい娘が彼にセックスをねだるが「今は大変な時期だから……」と拒否してしまう。口論している娘夫婦に心を痛めた熟女だった。「もう私は大丈夫だからまた二人きりで生活して頂戴」その数日後そう娘婿に提案するが、彼は「また引っ越すのも大変だし、このままでいいです」と言い出した。またそれに腹を立て家を飛び出した娘。「ごめんなさいね…」娘の態度を侘びて婿さんの身体をマッサージする五十路義母。しかしこのスキンシップで腕に熟した巨乳があたり、娘婿の劣情を掻き立ててしまった。この同居生活で美しく優しい嫁の母親に惹かれ始めていた男は、股間が熱くなり完全にフル勃起してしまった。「ああ、こんなになっちゃって……」それに気付いた姑は、驚きながらもついズボンの上から固くなった肉棒を握ってしまう。しかしソレがトリガーとなり、青年は義母に抱きついて唇を奪い取りは巨乳を揉んで乳首を吸い上げた。「あぁぁ……こ、こんなこと駄目よ……ッ」こんな事態になるとは思ってもいなかった五十路熟女は、身をよじって逃げようとする。しかし欲望がたまりに溜まっていた男は執拗に乳首をしゃぶり、スカートをめくり上げストッキングとパンティを剥がして股間の肉溝を指で辿った。「ああ……だめえ……」亭主が入院中、すっかりセックスがご無沙汰で欲求不満だった人妻もとうとう我慢できずチンポにむしゃぶりついた。夢中で竿を舐めあげ、いやらしい尺八を始めてしまう。「ハァハァ……お義母さん、もっと深く強く吸ってください……」「んふ……んっ……んん……ッ」割れ目やクリトリスを弄りながら、無我夢中でバキュームフェラを繰り返す人妻。そしてとうとう娘婿は、巨乳義母を背後から抱き寄せると、ムチムチの巨尻の間にある陰唇にずっぷりと肥大したペニスを差し込み腰を使った。「んああああッ!!」固くて逞しく怒張したイチモツが易々と陰唇をつらぬき、膣壁を刺激していく。その目眩く快感にとうとう熟女は屈服し、四つん這いになって腰を突き出しもっとと言わんばかりにセックスをねだった。娘婿の激しい前後運動は続き、正常位になるとベロキスを交えながらますます激しくなってゆく。そしてとうとう義母の中にたっぷりと種汁をぶちまけて、いけない性行為は終わり迎えた。「す、すみません……ッ」慌てて膣内射精をした精子拭き取る娘婿。「いいのよ……」娘の旦那を寝取ってしまった罪悪感も忘れ、快楽を与えてくれた彼に義母は優しく微笑む。そしてこの中出しセックスが、完全に五十路熟女の理性を狂わせていた……。