股間の切れ込み、はみ出る巨尻がいやらしいブルマ姿の三十路・四十路の熟女たち。風紀の乱れきったママさんバレーチームのエロ動画。
むっちりとした巨尻をブルマが包み込んでいる。四十路の熟れきった人妻ばかりが集うママさんバレーチームは今、不穏な空気に包まれていた。それは若い三十代の熟女がコーチとしてチームに招かれたからだ。「ねえアンタ、あの女とどんな関係なのよ」三十路の美熟女をコーチとして迎え入れた男の奧さんは夫に詰め寄る。「会社の上に頼まれたんだよ…」亭主はタジタジになりながらそう答えた。「責任取りなさいよね」それでも、彼女との不倫関係を疑っている奧さんは、主人を押し倒しチンポにむしゃぶりついて勃起させると一気にバキュームフェラで吸い上げる。そして騎乗位で蜜壺に挿入させると、問答無用で腰を使い始めた。「妻を満足させるのが旦那の仕事でしょ。ほら、しっかりなさい！」夫に発破をかけながら腰を上下に振りたくる淫乱人妻。嫉妬に狂った女の腰振りは激しく、夫は完全に女房の怒りのセックスに飲み込まれてしまう。旦那の乳首をしゃぶったりと愛撫を続けながら前後運動を続ける奥さん。いつもとは違う妻のスケベなセックスにすっかり興奮した夫は、いきなり彼女を四つん這いにさせると巨尻を掴み、無茶苦茶に腰を打ち付けてマシンガンピストンを繰り出した。「んはーッ」突然の反撃に、悲鳴を上げながら悶え狂う人妻。たぷんたぷんと巨乳を揺らしながら正常位で突きまくられた奧さんは、｢あ～～きたッ……イクッ、イクッ！！」と夫のデカマラで昇天し、大量のザーメンを大きな乳房にぶっかけられた。汚れた肉棒を突きつけられると、貞淑な妻の表情でお掃除フェラをする奧さん。なんだかんだといいながら、夫婦の営みを楽しんだのだった。一方、他のチームメイトの間でも変化は起こっていた。女コーチを迎えたことで嫉妬していた人妻に、不倫相手のコーチがご機嫌伺いにやってくる。「もう許して上げるわ」不倫相手のご機嫌取りで怒りを沈めた人妻のオマンコを男は指マンでぐちゃぐちゃに掻き回し、発情したところでペニスを突き出した。「ほら、舐めたいんだろ？」「ん……」完全に主導権を握った男は、人妻に口唇奉仕をさせて亭主気取りの笑顔を浮かべる。そして騎乗位で挿入すると、デカ尻の肉をブルブルと震わせ小刻みの蠕動で奧さんを何度もイカせながら、ベロキスを楽しむのだった。その一方では、ママさんバレーチームを手伝っている息子を、二人の奧さんが「可愛い坊や」と微笑みながら、奪い合うようにしてちんぽをフェラチオして3Pを楽しむ。風紀の乱れきったチームの人妻たち…。そしてそれに関わる男たちは、思い思いの情事を楽しんでいるママさんバレーチームだった…。
