校内淫行の中毒的快感…人妻女教師と新人女教師の背徳ポルノ

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出演女優：加藤あやの 大槻ひびき。高校で数学を教えている美しい三十路半ばの人妻女教師。この先生は、生徒会長である男子生徒と肉体関係を持っていた。そしてこの男子生徒は熟女教師だけではなく、新人女教師とも性的関係を持っていた…。男子校生と女教師たちのドロドロな三角関係と3P校内淫行を描いた不倫ポルノドラマ。
女子生徒たちがお喋りしている更衣室の物陰で、三十路女教師は男子生徒の肉竿をおまんこに咥え込んでいた。声を抑えて女子たちが立ち去るのを待つ二人。やがて女の子たちが退室すると、女教師は安堵の吐息を漏らした。｢危なかったですね」ニヤニヤしながら、男子生徒は熟女教師に話しかける。そしてますます固くなった勃起物を更に秘奥へと送り込み、ゆっくりとしたピストンを開始した。すでにアクメを迎えていた女体をこれでもかと揺さぶってくる。夫とですら、こんな濃厚な交わりを持った事はなかった。「あんっ……イッちゃう……ぅ」パンパンと激しい腰使いに声を抑えるのが精一杯。人妻教師は禁断の悦びの中で歓喜に震える。不倫、そして校内淫行という背徳感は、更に女教師のいやらしい性本能を揺さぶった。男子生徒は人妻を裏返すと、今度は立ちバックでペニスをガンガン挿入する。跳び箱に手を突いた先生は、少年の荒々しい律動に悶えた。「ﾊｧﾊｧ……いいわ……な、中に出して……」肩越しに男子生徒を振り返った女教師は、そんないけない言葉を口にする。少年は言われるがまま新鮮な種汁を女教師の雌穴へと流し込んだ。「ああ……」中出しの愉悦に再び熟女はエクスタシーを感じのけぞる。知的な美貌は今やただの牝犬のように浅ましく淫らだった。「先生……」恍惚としている人妻女教師にキスを求める少年。彼女は拒否することなく、彼に舌を差し出しベロチューをする。ここで繋ぎ止めなければ、この生徒は以前この学校に教育実習生としてやってきた女の元へと行ってしまう…。そんな暗い情念を抱えたまま、女教師は彼の舌に自分の舌を絡めたのだった。割れ目から膣内射精されたザーメンを垂れ流しながら、一回り以上年下の生徒と舌を貪りあうベロキスは甘美でたまらない。すっかり少年のいいなりとなり、セックスの奴隷となった女教師。そんな彼女に、青年はますます調子に乗っていやらしい命令をする。「今日もまたいつものをお願いできますか」誰もいない教室で、人妻に口唇奉仕を命じる。その口調は柔らかだったが、有無を言わせぬ迫力があった。生徒の前に跪いた女教師は、逞しいチンポを咥えて一心不乱に顔を前後させてゆく。べろりと伸ばした舌で亀頭を舐り回し、余った胴体部分を手コキするサービスも忘れない。「立って」少年は三十路半ばの女教師を立たせると、スカートをめくりパンティを脱がせ立ちバックで貫く。そうして腰を使いながら、人妻の視界を両手で覆った。その隙に部屋に誰かが入ってくる。それは、この少年が不義の関係を結んだもう一人の女性。教育実習生の女だった。「あ、アナタが……どうして……」彼女の姿を見て絶句する人妻教師。教育実習生だった女が、新人教師とまたこの学校に舞い戻ってきたのだ…。「私に散々説教をしておいて、先生も隅に置けないなあ」「み、見ないでッ！」しかし膣孔は、生徒の肉棒を美味しそうに締め付ける。人妻女教師の人生は、確実に狂いは絞めていた……。