官能的な昭和エレジー 若い兵士に春を売る四十路熟女の戦争未亡人

出演女優：滝川恵理（有沢実紗） 伊東紅。関東大震災から復興した昭和初期の東京。戦争未亡人となった四十路の美熟女は娘との生活を支えるために、熟した身体を求める兵隊たちに春を売っていた…。凄まじい色気を放つ美魔女売春婦と若い兵士が、激しいキスと中出しセックスで濃厚にまぐわう昭和の官能的なエロドラマ。
緊張した面持ちの若い兵士は、ほっそりとした割烹着姿の四十路熟女に抱きついた。熟女は妖艶に微笑みながら彼を抱きしめ、ベロキスを施す。濃厚な接吻に息が詰まりそうになりながらも、夢中で舌を絡める若者。そんな女の巨乳を揉みしだき、服を剥ぎ取るとと乳首に喰らいつき夢中で吸い上げた。「ん、あ……っ」うっとりした未亡人の股ぐらに顔を突っ込んだ兵士の若者は、いやらしい音を立てながら夢中で女性器を舐めまくる。蜜壺はしっとりとぬれそぼり、陰毛と彼の唇をしっとり濡らした。我慢できなくなった若者は、バックからフル勃起したチンポを股に突っ込み腰を振る。素股で陰唇やクリトリスを硬い亀頭で擦りあげられ未亡人の口から、耐えきれずに甘い声が漏れ出した。顔面騎乗位やちんぐり返しフェラチオなど未亡人はいやらしい秘技を使って若者を興奮させてゆく。そしてようやく騎乗位で一つになると、青年はこれでもかと腰を突き上げ未亡人のよく締まる名器をこね回した。「んふ……う、ん……っ」繋がった青年とキスをしながら自らも美尻を振りたくる四十路熟女。騎乗位からバック、そして正常位と体位を変えながら、しっとりとした未亡人の女体を日本兵の青年はピストンし続けた。「くああ……っ……も、もう……ッ」青年は限界に達し、熟女の濡れアワビの内部に種汁をぶちまける。中出しされて割れ目からトロリと流れ出た雄汁を指で弄んだ未亡人は、青年に笑みを優しく投げかけた。「酷い男ね……未亡人を陵辱するなんて」指先でザーメンを舐めるその姿は官能的で、男の情感を否応なくそそる。戦争未亡人となり、娘と二人でなんとか生活を送っていた四十路熟女。こうして家に若い兵隊や憲兵を相手に、美しい身体を売っていたのだった。一方で娘は、母親が何をしているのか知らない。無邪気なまま社会主義運動に傾倒し、同志の男性の肉棒をフェラ奉仕したりと好きなように生きていた。ある日、すっかり未亡人の虜となった若い憲兵が、服をプレゼントしに来やってきた。贈り物を受け取った未亡人は彼を部屋に上げて、薄着になった。青年は熟女を抱きしめ、美乳に手を伸ばす。「駄目よ……いけないひとね……」「奧さんが悪いんだ、僕を誘惑するから……」「うふふ……じゃあ上に行きましょう」未亡人は青年を寝床へと誘い、すぐに褌を脱がせ玉袋を舐め回しながら肉竿を手コキしてゆく。「うう……」四十路熟女の濃厚すぎる尺八に身体を震わせた青年は、あっさりと口内射精してしまった。「ああ、奧さん……」立場も忘れて戦争未亡人の淫らな手管に酔いしれてしまう若い兵士。しかしそんな二人を、正義に燃えたぎる娘が目撃してしまうことで人生の歯車が狂い始める……。