出張マッサージでやってきた客の部屋へとやってきた熟女たち。そんなおばさん達を口説き落とし、本番セックスまで持ち込む様子を隠し撮りした盗撮動画オムニバス。
地方旅館の一室。隠しカメラをセットし終えた男は、マウスペットで丹念に口臭を消して身繕いをする。そのとき扉がノックされて、一人のおばさんが入室してきた。この五十路おばさんは旅館専属のマッサージ師。いかにもオッカサンといった風情で豊満ボディの熟女だった。おばちゃんはさっそくうつ伏せに寝そべった男性客にタオルをかけると、馴れた手つきでマッサージを施していった。男は他愛のない世間話を始めたが、徐々に猥談へと持って行く。「風俗は肯定派ですか、否定派ですか?」「どうでしょう……浮気されるよりはマシなんじゃないですか?」相手が客ということもあり、エロ話に付き合う熟女あん摩師。しかし男が仰向けになると股間がパンパンに膨れ上がっていることに気付いた。「あらまあ……こんなにおっきくなっちゃって」「ちょっと触ってくださいよ」男は女五十路マッサージ師の手を取ると、強引にパンツの上からチンポを触らせる。「ちょっとだけですよ……」こういう仕事柄この手の客は多いのか、熟女マッサージ師はためらいはしたが拒絶することはなかった。(こうなればこっちのもんだ!)調子に乗った男は「舐めてください」と、卑猥な要求を続ける。流石にフェラはと最初は拒否していたが、執拗な懇願にとうとうチンポを口に咥える。「き、気持ちいいですか?」そう伺うおばさんに、男は大げさによがってみせた。男に乗せられる形で次第にフェラチオ奉仕が激しくなってゆく。チュウっと亀頭を吸い上げながら手コキをしたりテクニカルな尺八を始めたのだった。「本当はこういったこと好きでしょ?」「さあ、どうでしょうね……」五十路おばさんは笑いながらも男根を手放そうとしない。最後までいけると踏んだ客は本番交渉を始めた。「どうしましょう……」セックスまでするのは人妻として抵抗感がある。男は徐々におばちゃんの服を脱がせ、指マンでおまんこを弄ってエロスイッチを完全に入れる作戦に出た。「あぁぁ……気持ちいいわ……」男根を手コキを続けながら、手マンに巨乳を震わせるおばちゃん。乳房の先に鎮座する乳首は、すでにカチカチに固く疼き立っていた。男はデカパイを揉みながら乳首を吸い立て、おばちゃんの蜜壺を大洪水状態にする。そうしてバックからムチムチに熟れた巨尻を抱え込むと、一気に怒張したイチモツを根元まで挿入した。「いいっ……イッ…イクゥっ……!」デカくて固い肉棒に貫かれ五十路熟女は、髪を振り乱して叫ぶ。男はこれでもかと渾身の力を込めてマシンガンピストンを打ち込み続ける。バック、そして正常位で前後運動を続けた男は、女の締め付けに悲鳴を上げた。「も、だめっ……出るッッ」「いいわ、出して…!!」中出しの許可を得た男は、マッサージおばちゃんの中にたっぷりと種汁を流し込んだのだった。「気持ちよかったわ……いいモノ持ってるわね」激しい性行為を終えて満足げなおばちゃんだが、この情事が盗撮されているなど考えてもいなかった……。