出演女優:伊武恵美子。泊まった嫁の母親が入浴している浴室へ誤って入ってしまった婿。56歳という年齢を感じさせない美しく熟した義母の裸体が脳裏から離れない…。夜這いで強引に肉体を求めてきた娘婿を拒みきれず、中出し交尾で娘の夫を寝取ってしまった五十路熟女のエロドラマ。
56歳になる五十路半ばの人妻が寝室でくつろいでいると、娘が怒りながら突然帰っていた。結婚をして家を出た娘だったが、旦那さんと夫婦喧嘩してましったと母親に相談にやってきたのだ。その翌日、五十路熟女は娘夫婦の家を訪れる。そして二人の仲を取り持ち、どうにか和解へとこぎ着けたのだった。「今夜は泊まっていってくださいよ」そう進める娘婿の言葉に従った義母は、風呂に入ってゆっくりとくつろぐ。すると間違って娘婿が浴室へと入ってきた。「キャッ!」「す、みすません……!」慌てて娘婿は出て行くが、姑は妙な胸の高鳴りを覚えてしまった。(彼に裸を見られてしまったわ……)若い男の視線が裸体に突き刺さり、火照りを覚える五十路半ばのおばちゃん。そしてこの高ぶりを鎮めようと、寝室でこっそりと巨乳を揉んではマンスジに指を這わせ、オナニーに耽ってしまった。「あ、んっ……いッ……イクゥっ……」クリトリスを擦りあげてエクスタシーを感じる人妻。自慰でこんな絶頂に達したのは初めてのことで、彼女は己の変化に戸惑いすら覚えた。その時、寝室へとやってきた娘婿が浴室での件を謝罪しにやってきた。「わざとじゃないからいいのよ」そう笑って許す義母に向かって、「一度だけ……おっぱいを揉ませてくださいッ」と、唐突に娘婿は頭を下げた。彼は夜這いにきたのだ…。「だ、だめよそんな……」「一度だけでいいんです…!」必死に懇願する婿の熱意、そして自身に芽生えた女の欲望を満たすべく、義母はその背徳的行為を許すことにした。「娘には絶対に内緒よ……」そう呟くと、熟した柔らかな乳房を差し出す。興奮状態の娘婿は、夢中になってデカパイを揉みまくる。「あんっ……そ、そんなに……」激しい愛撫に悶える五十路熟女。そして暴走した婿は、とうとう下着まで剥がしてしまう。程よく熟れたオッパイを揉みながら、舌で乳首を転がし吸い始めた。「す、凄いですお義母さん……妻より綺麗です……」青年は夢中になって熟乳を愛撫し、とうとう指マンまで始めてしまう。「ハァハァ……いれますよお義母さんッ」制御不能になった娘婿は、フル勃起したペニスをズップリとオメコへ差し込んで身体を前後に動かした。「あぁ……き、気持ちいい……っ」挿入を抵抗するどころか、ベロチューをしながら娘婿に抱きついてしまう姑。そうして一線を超えた二人は、禁断交尾の快楽に飲み込まれていく「お、お義母さん……出るッ」頂点まで上り詰めた娘婿は、義母の子宮に向けて中出し射精でフィニッシュするのだった…。「汚れちゃったから一緒にお風呂に入りましょうよ」娘婿は義母の手を引いて浴室へと向かう。そして完熟した魅力的な身体に泡をまぶせて、いやらしい手付きで洗い始めた。男の太い指先が、敏感な部分を刺激する。またもや発情した義母はその場にしゃがみ込むと、青年の逞しい肉棒を口に含んで濃厚なバキュームフェラをサービスした。「く…っ……お義母さん凄い……」若い嫁とは異質な口奉仕のスケベテクニックに、脳髄がしびれていく婿。こうして五十路半ばの熟女は、娘の夫を寝取るという非道徳的なセックスに溺れていくのだった……。
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