舌と舌を濃厚に絡め合うベロチューの快楽…。上品な四十路熟女が、マジックミラー便でのディープキスSEXに蕩けていく四十路熟女のナンパエロ動画。
街でナンパされた人妻は、促されるままマジックミラー便に乗せられた。年齢を聞かれると、「恥ずかしいんですが……40歳です」と答え、免許証まで見せてくれる。夫とまだ四歳のお子さんがいるという人妻は専業主婦。40代にはとても見えないほど若々しい熟女だった。簡単なインタビューのあと、四十路奧さんにお金を手渡し「下着を見せてもらってから男とベロチューをして欲しい」とお願いする。戸惑う奧さんだったが「ちょっとだけなら……」と金に釣られる。若い男に服をめくられ、ブラジャーまで押し上げられてしまった。小ぶりながらせ美しい紡錘型をした美乳が見えてしまう。そのまま青年は奧さんのスカートをめくってお尻を揉みまくったり、おっぱいを弄ったりと愛撫を加えた。「やだっ、ちょっと……」抵抗する人妻の唇を奪い、男はベロチューを仕掛ける。ねっとりと舌を絡ませられてしまった人妻の瞳が、少しずつ蕩けていく。そのタイミングを見計らって、更に大金をアラフォー主婦の前にちらつかせる。そして今度は本番を迫った。「いや、私は旦那がいるので……」そう言いながらも、彼女の目線は金に釘付けとなる。そして粘り強い交渉の結果、ようやく奥様から了承を得ることに成功したのだった。男はベロキスをしながら彼女を押し倒し、おまんこに顔をつけてクンニリグスを始める。「やっ……は、恥ずかしくないですか？」マジックミラーで覆われた車内からは、外の風景が丸見えとなっている。誰かがセックスをしていることに気付くのではないかと、奧さんは気が気ではなかった。しかし男は馴れたもので、人妻の美乳を吸っては乳首を甘噛みする。そしてパンティを脱がせてM字開脚にさせ、卑猥な音を立てながらクンニリグスをした。男の舌で愛撫され、ヴァギナがぐねぐねとイソギンチャクのようにうねる。ここまでくると、躊躇していたはずの人妻の表情はすっかり官能的なものになっていた。そこで男はフル勃起したチンポを彼女の口元へともっていき、フェラチオをお願いしてみる。すると四十路熟女はすぐに肉棒を掴んで亀頭を口に含み、頬を窄めてしゃぶりだす。人妻だけあって口唇奉仕はなかなかのテクニックがあった。興奮した男は、人妻に四つん這いにさせる。そして、アナルまで剥き出しになった肉孔に向かって、バックから割れ目に向けて男根を一気に突き立てた。「んああ……ッ」他人棒を挿入された快感に、仰け反りながら悲鳴のような喘ぎ声をあげるアラフォー人妻。マジックミラーに囲まれ、外が丸見えという異様な浮気SEX。この状況が余計に人妻を興奮させていた。まるで青姦のような状況の中、ずんずんとパワフルに腰を押し込まれ人妻は悶え狂う。そうして最後は四十路熟女の美貌に向けて大量の精液を発射され、マジックミラー号セックスはフィニッシュを迎えたのだった……。