出演女優:神乃いずみ。息子の同級生だった男たちにレイプされた43歳の人妻。我が子の目の前で輪姦され、望まぬ絶頂へ何度も達してしまう四十路美魔女のエロドラマ。
「おはようママ」「おはよう」台所にやって来た息子と朝食を出した43歳の母親は微笑み合う。しかし息子は、庭木を手入れしている男たちを見た途端に表情が変わった。彼らは昔、自分を虐めていた男たちだったのだ。息子の青ざめた理由もわからないまま、母親は息子を見送る。こうして家には、男二人とアラフォー主婦の三人だけとなってしまった。男たちは作業が終わると、人妻を取り囲む。「奧さんも大変でしょう。旦那さんが出張でいなくて」「よかったら俺たちが代わりに相手してやりますよ」ニヤニヤしながら距離を詰めてくる男たち。「な、なにを言って……い、いやあッ」男たちは強引に奧さんを押さえつけると、ベロチューをして巨乳を揉みまくる。そして勃起していたチンポを取り出し、交互に主婦の口にぶちこんだ。「んぐうっ……ん、んん……っ」イマラチオの苦しさに呻くが、鬼畜な男たちはペニスを抜こうとしない。Wフェラという屈辱的な奉仕を強いられた人妻は、次第に意識が朦朧とし始めた。「ほら、しっかり咥えろ、離すんじゃねえよ!」いつの間にか下着姿にされた四十路熟女は、先走り汁が垂れる亀頭で喉を突かれ続ける。そして一本の男根を咥えさせられたまま、ムチムチの巨尻側から立ちバックで一気にオマンコを貫かれてしまった。「おらッ、生チンポを挿入れてやるよ」「コラ!こっちのフェラを止めんなよ」3Pレイプに人妻の女体がのけぞる。「へへっ、久々のちんちんは気持ちいいだろ」乳首を摘まんでゲラゲラ笑いながら、強姦魔たちは友人の母を容赦なく輪姦してゆく。男たちの欲望は果てなく、陵辱レイプは延々と続いたのだった。夕方になってようやく帰った男たち。ふらつきながら汚された身体をシャワーで清めていると、息子が学校から帰宅する。しかし母親は、息子の同級生だった男たちに犯されたことを打ち明けなかった。そうして翌日、庭の手入れを引き受けた会社の社長が詫びにやって来た。頭下げる親方だったが、奧さんは警察に通報すると言って聞かない。「身体が寂しくて、奧さんがあいつらを誘ったんじゃないですか?」「なっ、何を言ってるんですか…!!」親方のデリカシーのない言葉に怒り狂う四十路熟女。そして彼女にとってまた屈辱的な事件が起こった…。謝りに来たはずの社長は、この魅力的な四十路人妻の女体に欲情してしまったのだ。男は奥さんをテーブルに押し倒すと、パンティへ手を差し入れ指マンで膣天井を掻き回した。「や、やめてッ……いやあぁぁ……」昨日の少年たちとは違い、親方の手マンはGスポットを的確に捉え奧さんを絶頂へと導いてしまう。「あーー奧さん!!」触るだけでは満足できなくなった男は、膨れ上がった巨根を濡れ孔にぶちこんだ。「やっ……す、凄い……イクっ」連日の屈辱的なレイプ…。男の執拗なピストンで望まない絶頂へ達してしまう四十路熟女だった。こうして美魔女人妻は、汚れたアクメに溺れてゆくのだった……。
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