夜の営みと畑仕事の合間にも青姦で子作りに励む中年夫婦の性生活 ヘンリー塚本

ヘンリー塚本 青姦する中年夫婦

ヘンリー塚本。非日常的でエロティックな性の世界が展開されるエロドラマオムニバス。夜の営みを始めた息子夫婦のやりとりに耳を傾けている老女。しかしそんなことはお構いなく、旦那は嫁のアソコに舌をねじ込みねっとりと執拗なクンニリグスをした。「アナタ、入れて……」うっとりとした表情で夫の舌使いに耽溺していた奧さんがそうねだる。男はすぐに勃起したチンポを女房の濡れマンに突っ込んでピストンし始めた。「あんっ、ううっ」「おお……」締め付けのいい蜜壺に思わず声を漏らした亭主は、全力で腰を振る。「繋がっているところ見ろ」夫の卑猥な命令に結合したいやらしい部分を凝視し、四十路女房は喘いだ。夫婦の濃厚なセックスは続く。次第に興奮が抑えられなくなった奧さんの喉からは、抑えきらない喘ぎ越えが漏れた。しかしそれを聞いていた義母が、脚で襖を蹴る。「あっ……お義母さんに聞かれているわ……」「……声を抑えろ」母親が夫婦の営みを伺っていると判っていても、色欲に支配された夫婦は連結を止めることができない。奧さんは口を押さえ、旦那はじっくりをピストンをしてセックスの続きをする。しかしそれでも、義母は襖を叩き続け交尾を止めるよう催促する。「ん、く……」奧さんがエクスタシーを迎えると、チンポを抜いてクンニをする旦那。つかの間の余韻に、二人は酔いしれた。翌朝、畑に出ようとする夫婦を老婆が呼び止める。そして嫁だけを部屋に連れて行き説教をした。「毎晩おまんこやって子が出来ればいいが、出来ないとはどういうことや!」「作ろうと、毎晩種汁を流し込んでもらってますが……」「おまえのは子作りやない、ただのアヘアヘ言うおまんこや!!聞かされるこっちが気が狂いそうじゃッ」義母の不条理ないびりにむくれる四十路嫁。しかしただ黙って義母に八つ当たりされるだけでは終わらない。「外でヤレ!」という義母の言葉に従い、夫と畑で青姦を始める妻だった。亭主も野外SEXには興奮したようで、畑仕事をする妻の割れ目を執拗にクンニリグスする。そして我慢できなくなった二人は茂みにゴザを敷き、ずっぷりと深く性器を結合させて腰を振り合った。「ああ、最高やッッ」義母に気を遣うことなくハメ回せる屋外セックスが楽しくて、四十路熟女は旦那のペニスで乱れ狂う。青空の下で、鳥の鳴き声と奧さんの淫靡な嬌声が混ざった。パンパンと高速ピストンの音もこだまする。こうしてすっかり青姦セックスにハマった夫婦は、畑仕事の合間に子作りに励むのだった。

   
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