出演女優:高坂紀子。受験のために親戚の家に泊まることになった少年。そこでいやらしい出来事に…。いやらしい親戚のおばさんに喰われた甥っ子の中出し親戚姦エロ動画。
白い歯を見せて淫靡な笑みを浮かべる52歳の親戚のおばさん。彼女は甥の前にしゃがむとフル勃起したチンポを大事そうに両手で捧げ持つ。そして大きく口を開けて、美味しそうに尺八行為を始めたのだった。「ふう、ふうん……」ねっとりとした舌使いで亀頭を舐めしゃぶってゆく。そしてチンポの胴体部分に舌を這わせたり、玉袋をペロペロしたりとき丁寧なフェラチオをしてゆくのだった。「ああ……」五十路おばさんの濃厚な口唇奉仕で、甥っ子のペニスは爆発寸前にまで追い込まれてゆく。しかし執拗な叔母さんの奉仕は止まることなく、今度は熟れた乳房を使ってのパイズリまで始めた。オッパイでしっかりと肉棒を挟んで、あまり出た亀頭をなめる。そして固くなった乳首で男根を刺激したりと、叔母のサービスはとんでもなく極上だった。「あぅ……も、もう出るよおばさんッ」必死になって射精を抑えていた甥だったが、とうとう我慢の限界に達し大量のザーメンを放出してしまう。おばちゃんのいやらしい乳房の上に、白濁ミルクがたっぷりと乗った。「いっぱい溜まっていたのねえ……」叔母さんは最後の一滴まで手コキで絞り出すと、甥っ子に微笑みかける。しかし甥はフェラチオだけでは満足できず、本番セックスなしでは終われなかった。「ねえおばさん……僕、こんなんじゃ満足できないよ……」泣きそうな声でそう訴えかけると、五十路熟女はとても優しい笑顔で微笑みかける。「そう…じゃあベッドに行こうか」そう優しく呟きながら、青年を寝室へと誘ったのだった。ベッドの上で甥は貪欲なまでに親戚のおばさんに濃厚なキスをしてゆく。そして叔母はそれを受け止め、舌を絡め返した。アラフィフ奧さんのキスに興奮した青年は、彼女の乳房を舐めしゃぶっては揉み倒した。それでも満足出来ず、引き締まったお尻を割ってはおまんこだけでなくアナル周辺にまで舌を這わせクンニしてゆく。「あん……いいわっ……ああ…ッ」情熱的な口唇奉仕で、五十路熟女は恍惚とした表情になっていく。そうして再びペニスを吸い上げた人妻は、騎乗位で若いペニスを膣孔に押し込み熟尻を上下に振りたくった。少年はビンビンに固くなった叔母さんの乳輪を吸ったり摘まんだり、指で潰したりして虐めながら高速でデカマラを出し入れし続けた。騎乗位からバック、そして正常位になったところで限界を迎える。「ハァハァ…イクよおばさんッ」「あぁぁ…きて……来てっ」精液がどばっと噴き出しては子宮を満たしてゆく。五十路熟女は膣内から中出しされた種汁を零しなから、甥っ子の成長を身体で感じたのだった……。
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