昭和の性～ご主人様とお嬢様の夫に性奉仕する熟女女中 ヘンリー塚本

出演女優：林由美香 安藤沙耶佳。ヘンリー塚本監督のポルノドラマ。男が帰宅すると、妻が四十路の女中に身体を拭われていた。入り婿として住んでいる家には身体の弱い妻と義父、そして女中の四人が暮らしていた。義父は早々に嫁に先立たれて男やもめ。しかし、住み込みで働く四十路の女中と肉体関係を結んでいた。そしてそのことは、娘である妻も黙認している状態だった。そして今日も、女中が家を掃除していると作家である義父がやってきて彼女の着物の裾をめくる。下着を身につけいていない女性器が丸出し状態となった。「今日は婿様が帰られています……」「いいからしゃぶってくれ」男は強引に女中の首根っこを掴むと、股間へと導く。「もう、旦那様ったら……っ」そう言いながらもご主人様の肉棒を根元まで咥えるディープスロートフェラをする女。すると興奮した男は女中にベロキスをし、そのまま正常位の体勢で貫いた。固すぎるチンポを出し入れされて、次第に女の表情は蕩けてゆく。「お前は、私のモノだ」男は巨根を咥えこんだ。そして近くで娘婿が見ているとも知らず、男は女中に挿入して意気揚々と腰を振った。「こんなに濡らして…感じているんだろう」「ああ、気持ちいい……」白い太股を揺らしながら、四十路熟女は悶える。セックスが終わると、女中は何食わぬ顔で衣服をただし庭先へと洗濯をするために出た。しかし娘婿が彼女の後を追い、いやらしい目で見つめる。「……俺とやるのとどっちがいい？」「アナタさまのほうがええです。もうすぐ旦那様がお出かけになりますゆえ……」この女中はご主人様だけではなく、この入婿とも性的な関係を結んでいたのだ。男の妻は身体が弱いせいで思うように抱けず、女中で性欲を解消していたのだった。旦那様が出かけると、二人は蔵の中へとしけこんでベロキスをする。そして熟れた美巨乳を揉まれ、乳首をねっとりしゃぶられて身悶える四十路女中。そうして肉棒はいきり勃ち、準備が整った入婿は立ちバックで女中の中へ挿入した。「ああ……ッ」明らかにご主人様に抱かれているときよりも、熟女は乱れていた。男は深々と男根を差し込んではオマンコの中を掻き回し、膣天井を擦りあげてゆく。家の男たちに肉人形として扱われる女中。しかし逆に考えれば、この家の男たちのペニスを支配する女王蜂のような存在とも言えた。「い、イクぞっ」蜜壺に絞られた娘婿は、とうとう彼女の真っ白な腹に向かって種汁を吹き出す。女中は総身を痙攣させながら、入り婿の精液を浴び悶えた。一年後、この女中はご主人様の後妻に収まり、男にとって義母となる。しかし戸籍の関係は変わっても、肉体的な関係は変わらない。今日も暗い部屋で、男はしっとりとした四十路熟女の女体の熟女を抱いた……。