出演女優：伊織涼子。ムッチリとした肉体をセクシーなスリップで包み込みで寝室でまったりと官能小説を読んで寛いでいる未亡人の四十路母。そこへ突如息子が怒りの形相でやってきた。「親父が居ないからって…俺の友人とヤルなんて…っ！」親友と肉体交渉を持ってしまった母親に嫉妬心を燃やした息子は、問答無用で熟母に襲いかかった。
「駄目よぅっ、あああっ」母親の制止も聞かず、息子は張りのある巨乳を無茶苦茶に揉んでは、ツンと尖った乳首をチュウチュウとしゃぶり倒してゆく。「駄目、駄目、こんなの…っ」「こうやってやってたんだろ？ こういうのがいいんだろ？」怒りに駆られた息子には、どんな言葉も届かない。乱暴に乳輪をクリクリと捻られると、禁断の悦楽に熟女のくびれた腰が妖しく揺れ動いた。息子は胸先を舌で味わいながら、むっちりと脂の乗った太股を撫で回し、お尻を叩き、そして紫色のショーツのスリット部分を擦る。するとそこはすぐに色が変わり、十円玉程のシミが浮かび上がった。「なにこれ？ シミが出来ちゃったよほら。感じてるんでしょ？」「止めて…あうっ」息子から恥ずかしすぎる指摘を受け、熟主婦は横を向く。だがグリグリと敏感な部分を指で押されると、嬌声を上げながら悶えた。母親のエロすぎる反応を見た息子は更に興奮し、無理矢理パンティを剥ぎ取って濡れマンコを指で押し広げる。黒い茂みが割れ肉の花片が顔を覗かせると、息子は水浸しの雌しべに顔を突っ込んで舌で荒らし回った。「ひあああっ」巨乳をたぷんたぷんと重そうに揺らしながら、熟女は激しすぎるクンニリングスに狂う。それでもなお母親であるという理性から、懸命に息子を押しとどめようとしていた。「お母さんがいけなかったわ…許してちょうだい…」ずっぷりと指をオマンコに差し込まれ、手マンをされながらも必死で謝る年増母。だがそれでも息子の怒りは収まらない。熟母のスイートスポットを押し上げるように指を動かしては、肉膣襞をこれでもかと指で刺激し続けた。「だめよぉっ、ああ…！」憤怒の手マンに、とうとう熟女は小さなアクメを迎えてしまう。「ほらこんなに濡らして」愛液でべっとり汚れた指を顔に突きつけられ、母は痙攣しながらも罪深い女の反応を恥じ入る。しかし勃起した肉棒を鼻先に突きつけられると、雄のかぐわしい香りに理性は溶け始めた。「こんなのイケナイの、判ってるのに…」逞しい勃起物を口に含んでの、フェラチオ。それが息子のものだと判っているのに、近親相姦は忌むべき行為だと判っているのに、彼女の中に眠る女がそれを拒めない。一匹のメスと成り果てた熟母は泣きながら、巨根を味わう口唇奉仕を行ってゆく。ヴァギナは更に濡れそぼり、男を受け入れる準備は整っていた…。