美しい母の友人に魂を奪われた青年 新山沙弥

出演女優：新山沙弥。泊まりにきていた母親の友人と肉体関係を持った青年。一度きりの浮気セックスと思っていた人妻だったが、彼女に身も心も奪われた若者の欲望は一度だけでは止まらなかった……。美魔女人妻の不倫エロドラマ。
青年は目の前の三十路熟女に、視線が釘付けとなっていた。「やっぱりみんな、おじさんおばさんになっていたよ」同窓会に出席し、酔って帰宅した美魔女は青年に笑顔で話しかけた。この美しい人妻は母親の友人。アルコールのせいで瞳は潤み、さらに色っぽさを増している。そんな彼女を見ているうちに、青年は欲望が一気に膨れ上がった。「やっぱり……好きですっ」ずっとひた隠しにしてきた恋心を打ち明けながら、青年は美しい人妻にベロキスをしてしまう。「だ、だめよ。私結婚しているし……」「でも、キスすると興奮するでしょうっ」青年は母の友人の手を取ると、股間へと導く。服の上からでも、チンポがフル勃起していることが容易に判るほど硬くなっていた。「だ、だめっ」慌てて人妻は客間へと逃げ込んでしまった。しかし、昨夜青年に激しく抱かれたこと、そしてさっきされたキスを思い出していると身体が火照りだしてしまう。「あ、うう……」欲情が抑えられなくなり、奧さんは自分のパンティのスリット部分に指を這わせオナニーを始めた。ショーツにマンスジがくっきりと浮かび上がり、いやらしいシミが下着の色を変える。まったく崩れていないボディラインがビクンと跳ねると、美乳がぷるんと切なげに揺れた。こちこちに固くなった乳首を摘まんだり、直接オマンコに指を挿入したりと自慰は過激さを増してゆく。「あん……い、イク……ッ」夫ではなく青年を夢想しながらのオナニーで絶頂に達した人妻は、トロ顔でぐったり横たわる。そんな卑猥な奧さんの姿を、青年は隠れて見ていた。「……判ったでしょう。私だってエッチしたい気持ちを我慢しているんだからね」青年の視線に気づいた美魔女は、服を着ると彼に向かってそう告げる。｢僕だって……お姉ちゃんのことを考えて300回以上はオナニーをしてきました」ぶっきらぼうな返答に、美魔女は思わず笑ってしまう。そして二人は顔を寄せ合うとベロキスをした。青年はすぐに彼女の紡錘型おっぱいをねっとりしゃぶり、アソコを指マンしたりクンニリグスしたりと情熱的な愛撫をする。「ああん……っ」すっかり亭主との仲が冷めてしまっていた人妻にとって、青年のがむしゃらな前戯は脳髄を蕩かせる媚薬でしかなかった。彼女もまた青年のチンポを夢中でフェラチオし、亀頭をペロペロ舐めてゆく。興奮した青年は正常位の体勢になると、固くなったペニスをゆっくり蜜壺へと差し込んでいった。激しいピストンを繰り出し、肉棒を出し入れしてゆく。バック、騎乗位、正常位と体位を変えながらの打擲は続き、やがて男は最後を迎えそうになった。「ああっ、証をちょうだい！」そう叫ぶ淫らな女の口にザーメンを流し込んでゆく。若い種汁を飲み干した三十路人妻は、美味しそうに他人棒をお掃除フェラで清めてゆくのだった。