細身な嫁とは全く異質だった豊満すぎる六十路姑の柔らかな肉質

出演女優：葉山のぶ子。スレンダーな女房とは全く違う六十路義母の豊満な女体。そんな姑のムチムチすぎる爆乳・巨尻の身体に魅了された婿のエロ動画。
服の上からでも判るたっぷりと脂ののった太鼓腹。伸びた白い二の腕はムチムチ。そしてかがむとテーブルの上に乗ってしまう、超特大爆乳。そんな肉感的すぎる豊満な義母を、つい娘婿は目で追ってしまっていた。「ごめんっ、エステの予約だから行ってくる！」慌ただしく細身の女房が出かけていき、義母と娘婿は二人きりになる。階段を拭き掃除している姑の巨尻に見とれていると、彼女が脚を踏み外してしまった。咄嗟に義母の身体を受け止めた娘婿だったが、そのとき手がデカパイを掴んでしまう。ラッキースケベな状況となった途端、娘婿の欲望が一気に爆発した。「やっ、なにをしているのッ」助けてくれたはずの娘婿に大きく熟れた乳房を揉まれ、義母は驚愕する。しかし青年は夢中で乳房を揉み続け、ベロチューまで始めた。舌が絡まり唾液を啜られたお母さんは、ビクビクと巨体を震わせてしまう。青年は強引に彼女をソファーへ引きずってゆくと、服を脱がせて柔らかな爆乳を掴んだ。「私のオッパイ好きなの…？」「す、好きですっ」男はそう言うと乳首を夢中になって吸い立てながら肉の塊をムニムニと揉みしだいてゆく。夫に先立たれ未亡人となり、湧き上がる性欲をオナニーで解消してきた六十路熟女。そんな肉体に娘婿の愛撫は鮮烈な快感を与え、抵抗する気力を根こそぎ奪った。「ここをこうしたかったんですよ」男はスカートをめくり上げると、パンティがめり込まんばかりのモリマンに指を這わせる。「あぅッ…そんなことされたら感じちゃう…」指マンをされた還暦義母は腕を伸ばすと、婿の勃起したチンポをズボンの上から手コキし返した。二人は夢中になって互いの性器を手で慰め合う。そして娘婿はオマンコに顔を突っ込み、激しくクンニリングスを始めたのだった。身悶える六十路未亡人の蜜壺は、もう完全に濡れきっていた。完全に興奮状態になった義母は婿のペニスを口に含むと、ねっとりとしたフェラチオを始める。重すぎる豊乳が、波打って揺れた。玉袋や裏筋にまで舌を這わせる濃厚なフェラチオで娘婿を悦ばせると、そのまま正常位で一つになった。「あぁぁ……気持ちいいわ…」自慰では絶対に得られないセックスの愉悦に悶え狂う還暦熟女。ムチムチすぎる樽体型の肉が揺れ、ビクビクと痙攣を繰り返し、騎乗位では爆乳を跳ね上げるほど自分から腰を振った。バックになってデカ尻にピストンを打ち込まれると自らスイカップおっぱいを揉んで快楽を享受した。やがて姑が絶頂に達すると同時に娘婿は肉棒を抜き取る。そして女房の母親の蕩けた顔にザーメンをぶっかけ、禁断交尾はフィニッシュを迎えたのだった……。