姑息な手段で隣家の奥さんから不倫相手を奪い取る美魔女専業主婦

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出演女優：村上里沙。姑息な色仕掛けで隣の奥さんからセフレを略奪する美魔女人妻の不倫エロドラマ。
団地で印刷会社の営業をしている旦那と暮らす三十路人妻。キリッとした顔立ちの美魔女だったが、亭主との夫婦の営みから遠ざかり性的に欲求不満気味だった。そんなある日、ベランダで洗濯物を干していると隣の部屋からアヘ声が聞こえてきた。鏡を使って隣の部屋を覗いてみると、そこには隣家の奥さんと外回りの保険営業マンが不倫SEXをしている光景が広がっていた。正常位でパンパンとチンポを突っ込まれて喘ぐ隣の奥さん。壁に耳を押し当てながら、いつしか熟女も自分の美乳やオマンコに指を挿入しオナニーを始めてしまう。（羨ましい……）あんな風に男に愛されてみたいと思いながらエクスタシーを迎える。震える乳首や蜜を湛えた陰唇が、切なく戦慄いた。セックスが終わり帰って行く保険屋の男を眺めていた人妻は、ある計画を思いついた。それは『明日はホテルで待ってます』と嘘の手紙を隣の奥さんに出して外出させ、その間に間男をつまみ食いするというものだった。思いのほか計画は上手くいき、隣の奥さんは外出。いつものようにやって来た男は、不在の部屋の前で途方に暮れていた。「あの、よかったらうちに来ませんか。保険のことを相談したいので」まんまと男を騙して部屋に入れることに成功する。この一部始終を管理人のクズ息子が見ていることに気づけないまま、三十路若奥さんは営業マンを脅迫した。「アナタ隣の奥さんと不倫しにここへ来ているのよね？会社に知られたらどうなります？」「そ、それだけは勘弁してください…」こうなればもう、彼女の思うつぼだった。「誰にも喋らない代わりに」そう言いながら男の立派な肉棒をフェラチオしてその気にさせてゆく。最初は怯えていた男も快楽に飲まれ、人妻にベロキスをしては乳房を舐めしゃぶった。「いいわ……」ずっと隣から聞こえてくるエッチな声で自慰をしていただけの日々。しかし今、その男は自分を愛撫しているのだ。勝利に似た悦びが専業主婦の身体を駆け巡り、蜜壺は更に愛液で濡れる。男はそんな割れ目に口を付けると、いやらしい音を立てながら吸い立てていった。「くぅっ、イクッ」クンニリグスだけで軽いアクメに昇りつめた人妻。指マンでGスポットを弄られ二度目の絶頂を迎えたところで、プリッとした尻を突き出し立ちバックをねだった。「もっと気持ちいいことしましょう。後ろから挿入れて」美肌の桃尻を振りながら「早くう……」と誘惑する奥さん。魅力的な肉孔の誘惑に勝てるわけがない男は、ペニスをずんっと一気に根元までぶち込んで腰を振った。「すごいわ…！いい…イイわっ」「しーっ……近所に聞こえますよ…」「大丈夫よ…止めないで…ッ」性獣とかした淫乱人妻は他人棒を求め、そして悶える。この浮気行為が取り返しのつかない結末への分岐点だったが、このときの三十路主婦は知るよしもない……。