プライドの高そうな韓国四十路美熟女が日本人チンポでひーひー

紹介人とハングル語を喋りながら事務所にやって来たのは、スレンダーな韓国人の四十路美熟女。今回は外国人下着モデルを探していると聞いて、お高くとまったプライドが高そうな感じの韓国美魔女がやって来たのだ。日本語を殆ど喋ることができない彼女に紹介人が翻訳をしながらインタビューを取ってゆく。さっそく服を脱いでもらい、様々なセクシー下着を身につけてもらうことになった。長い手足、そして張りのある美乳と、モデルとして文句なしのスタイルでセクシー下着がよく似合う。彼女自身も自分の体型にはかなり自信があるらしく、素人らしい躊躇いなど一切なくカメラの前で寝そべり扇情的な格好をしてみせた。かなり余裕のあるかの彼女を褒め称えるスタッフ。「いやあ、私はアナタのことを気に入りましたよ」そういったスタッフは「ワンナイト、パートタイムラバーOK　ドゥーユーノー枕営業？」と、妖しいことを言い出した。紹介人が帰ってしまい、まったく日本語が判らない熟女は困惑しながら適当に「OK」と答えてしまう。すると男はすぐに韓流熟女に抱きついて、豊満な乳房を揉み始めた。困惑しながらも、オッパイの先にある乳首を指で弾かれ電マで弄られると、快感にトロけたメス顔になる韓国四十路熟女。「うおお！勃ってきた！！」完全に興奮した日本男児が逞しいペニスを差し出してみると、韓国美魔女はすぐにそれを掴んで口に含んだ。思いのほかスケベなバキュームフェラでチンポを吸われ男は呻く。ペニスを尺八しているうちに女の方も興奮したらしく、男を押し倒し上に乗って素股プレイを始めた。下着の上から伝わってくるオマンコの熱気。「うわあ…積極的だなあ」思わず男性が呟いてしまうほど、女は引き締まったヒップを前後左右に揺すって淫らなフラダンスを踊った。そんな性行為で発情のピークに達した韓国熟女は、自ら下着を横にずらし巨根を肉沼に咥え込む。そして更に激しくおっぱいを揺らしながら快感に酔いしれていた。韓国女にばかり主導権を握らせまいと、日本男はバックの体勢になって肉竿を送り込んでゆく。「お、うっ…おう…ッ」四十路熟女は髪を振り乱しながら乳首を尖らせ、固くビンビンの男性器に狂う。正常位になると高速ピストンは苛烈を極め、やがて女の美乳に向かって大量のザーメンをぶっ掛ける。「ﾊｧﾊｧ…素晴らしいですね、モデルとしても採用しますよ奥さん」そう日本語で語りかけられた韓国熟女は、アヘ顔のまま親指を立てサムアップしてみせた。ひょっとすると、彼女は最初から日本語を理解していたのかもしれない…。