代理中出し～妊娠するために夫の連れ子に子種を貰う四十路妻

出演女優：生稲さゆり。どうしても赤ちゃんが欲しい四十路熟女だったが、結婚した相手は種無しになっていたという事実が判明した…。妊娠するために旦那の連れ子に代理中出しを頼んだ四十路熟女のエロ動画。
夫が見ている目の前で、彼の息子に抱かれる後妻の四十路熟女。目をギラつかせながら息子のチンポに貫かれる我が妻を亭主見つめているという異様な雰囲気だった。子連れの男と再婚した熟女は、子供を産みたいと意気込んでいた。しかしそ旦那には問題があった…。子供が作れない種無し状態になっているということが判明したのだ。落胆する新妻を元気づけようと、男はある決心をする。それは前妻との間に出来た息子の子種をもらい、代理中出しで妊娠させようというものだった。「んっ…ああ…っ」美乳をぷるぷる震わせながら、四十路熟女は義息の生きのいい肉棒に狂ってゆく。「あ、あのさ義母さん…バックからもやってみたいんだけど」精子を与えるという任務のはず・しかし興奮状態の義理息子は、体位の変更まで要求し始めた。「わかったわ…」継母は言われた通りドッグスタイルになると、むっちりとしながら形のいい尻を義理息子に差し出す。義息は後妻母の腰を掴んで男根をずんっと突き立てた。泣きそうな表情で二人の性行為を見つめていた旦那は妻の手をギュッと掴む。「が、頑張れよ…すまん、もう見ていられないから隣の部屋で待っているよ…」これ以上息子のペニスに突かれる女房を正視できないと逃げ出してしまった。「どう……も、もうイキそう？」肩越しに振り返って義息に尋ねる。しかし遅漏である青年はなかなか射精しなかった。「やっぱりさっきの体位でもいい？」再び正常位に戻ると、マシンガンピストンを打ち込んでゆく。これは純粋な子作りであって感じてはいけないと判っているのに、四十路熟女は激しいピストンに快楽を感じていた。「ねえ…キスしながらしてもいい？」｢……いいわ」これで射精してくれるのならと、熟女は義息子の口内に舌を挿入する。「んぐっ…イケそうだよ……ああッ」ようやく中出しされたザーメンが子宮に流れ込み、代理セックスは終わりを迎えた。これでやっと妊娠できるかもと期待するが、受精はしなかった…。それから半年、妊娠しやすい時期が来ると義息と中出しセックスを試みるようになる。しかしそれでも、なかなか懐妊しない。半年も性交をしているうちに、四十路熟女は義理息子とのSEXで純粋に感じるようになってしまう。「あん、ああ……」風呂に入れば、夫ではなく息子との交わりを思い出しながらオナニーをする継母。そうして更に半年が過ぎた頃、ようやく待望の子供が授かった。「ありがとう」息子に感謝する父親。しかし息子もまた後妻母の女体に魅せられていた。そして2人は妊娠のためではない背徳的なセックスに溺れてゆく。「妊娠中はねムラムラするのよ……」腹の大きくなった後妻の母のいやらしい視線に興奮した男する義息子。父親の目を盗み腹の膨れた継母の女体をまさぐり始める……。