出演女優:大崎静子。しばらくの間泊まることになった夫の同僚に夜這いされ、中出しで犯されてしまった人妻。40代熟女の底なし性欲を描いたエロドラマ。
還暦を過ぎた夫と暮らす42歳の主婦は心配だった。亭主は職人気質で無愛想だが、困っている人がいれば身を挺して助けてしまような男だった。そんな旦那は奥さんが入院し苦しんでいる同僚に金を貸した上、家でご飯を食べていくよう勧める。「本当にありがとう…」涙を流して感謝する男。そんな男気のある旦那を嬉しく思う一方で、騙されやしないかと妻はハラハラしていた。その不安は、奥さんの身に厄災として降りかかることになる。その夜、また泊まっていくことになった男は真夜中にいきなり奥さんに襲いかかった。「んん…ッ」口を手で塞がれながら、乳房を揉まれる。夜這いを掛けられ夫に助けを求めようにも、彼は酒を飲んでぐっすり眠っていた。男は乱暴に乳首を吸い立ておざなりな愛撫をすると、勃起した肉棒を奥さんの雌穴にぶち込んで無茶苦茶に腰を使った。「ありがとう…奥さん、ありがとうね…」勝手なことを言いながら、ハードピストンを打ち込んでゆく卑劣な男。膣襞を強引に亀頭で引っかかれ、そして膣天井を闇雲に突き上げられる。おぞましい悦楽が、人妻の背筋を這い上る。悲鳴を上げたくとも、男は口を押さえてそれを許さなかった。「ぐあ…っ」男は呻くと、四十路人妻の膣内へ種汁を中出し射精して果てた。慌てて風呂場に駆け込んでオマンコの内部を洗うが、中に入り込んだザーメンは完全に出てくれない。四十路熟女は平手打ちを食らわせたが、男は「申し訳ない」と一言謝っただけで翌日も出て行こうとしない。盗人猛々しい旦那の同僚に、四十路主婦の精神は不安定になった。「あの人は信用しない方がいいわ」と泣きながら主人に訴えるが、人妻は夜這いレイプされたとは言い出せない。大切な夫まで、こんなことで傷ついて欲しくなかった。「そうだな、次の休みにはアイツの新居を決めてくるよ」そう約束してくれる夫に涙ながら頷く妻。彼女が泣いたのは、暴行を受けたことだけではない。レイプされた体がイヤと言うほど疼いてしまうことが怖かったのだ。二人が仕事に出かけ一人になるとオナニーに耽ってしまう。股間の穴は昨日の情事を思い出すだけで、ドロドロに濡れそぼってしまう。淫猥な音を立てながら貝掘りに没頭する四十路熟女。そして欲情滾る男は、まだ奥さんの身体を狙っていた。恩を仇で返し平然としている男との刺激と嫌悪が入り交じる同居生活は続く……。
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