『密着生撮り 人妻不倫旅行 ＃035』 素人熟女が赤裸々に性欲を開放していく生々しいハメ撮りドキュメンタリー。男が東京駅で待ち合わせをしていたのは39歳の人妻。普通の専業主婦という感じだが、しっとりとした色香も漂っている。肩に掛かる髪をさらりと流したアラフォー熟女は、男から切符を受け取り温泉地へと向かった。新幹線の中で話を聞いていると、子供はまだいないという。夫婦仲は悪いわけではないが、よくもない。セックスも殆どレス状態だという。｢年に一回あるかないか…七夕みたい（笑）」彼女は自虐めいた笑みを浮かべた。夫婦の営みを増やせないか色々と試してみたが、ことごとく拒否をされてしまったという。「完璧に女として見ていないんですよね」奥さんは寂しそうに語り目を伏せた。温泉宿に到着すると、男はスキンシップ開始する。最初は恥ずかしそうな人妻だったが、次第に頬を染めながらレスポンスを返してきた。男はパンティを脱がせるといきなり股ぐらに顔を突っ込んで割れ目を舐め回す。しばらく触れられていなかったオマンコからは、すぐにとろとろの淫液が流れ出し、太股を濡らした。ヌチャ…ビチュ…と故意に卑猥な音を立てながらマン汁を啜る。「いや…あぁぁ…っ」羞恥心を煽られながら快楽に満たされていく四十路熟女は狂おしく悶えた。キスを交わすと肉棒への奉仕が開始される。亀頭を浅く咥え、たどたどしい手付きで竿をこする。素人感丸出しのフェラチオは、逆に男の興奮を高めていった。ビンビンにそそり勃つ肉棒。男は正常位の体勢になると、挿入を求めてひくつく割れ目にペニスをぶち込んだ。デカマラに狭い膣孔を穿られたアラフォー熟女は、仰け反りながら強烈な悦楽に悶え狂う。正常位からバックと体位を変えながら他人棒で主婦を犯してゆく。巨乳でくびれた腰、綺麗な肌の美味しく熟れた尻。こんな綺麗な嫁を抱かないのは何故なのかと不思議なぐらい、感度も良好で締め付けも最高だった。「くぅ…ッ」人妻のマン圧に耐えかねた男は、彼女の背中に向けて精液を射精した。「最高だった」男はそう言葉をかけるが、アラフォー人妻は快楽の余韻でなにも答えることができなかった。しかし一度セックスをしたことでリラックスし度胸もついたのか奥さん。男の問に対して赤裸々なあ本音を喋る。「拘束とかされてみたくないですか？」「…そういうのもやってみたいですね」露天風呂に入ったり料理を楽しんだ後、男は人妻に目隠しをして未知のハメ撮りプレイを堪能させていく…｡