パイパンまんこから潮を吹きだし痙攣する四十路美魔女のハードファック 桐岡さつき

出演女優：桐岡さつき。「45歳です…」ベッドの上で恥ずかしそうに答える人妻。ショートヘアがよく似合う四十路半ばの美魔女だったが、夫婦の営みは5年以上ないという。｢今日は……五年分のセックスがしたいです」恥じらいながらも、四十路人妻は強い意志を持ってそう告げた。「それじゃあ、五年分の鬱憤を晴らすようなセックスをしてもらいましょう」登場したのは、色黒筋肉質な男。「…嬉しい」事務所のホームページでこの男優を知っていたらしく、四十路熟女は嬉しそうに微笑んだ。思わず手が伸び、筋肉質の腕を撫でる。その行為だけで、かなりの欲求不満を抱えていることが窺えた。男は優しくキスをすると、ブラウスのボタンを外してゆく。黒のシンプルなブラジャーに包まれた美乳が露わになる。「あ、あん…っ」5年ぶりの愛撫。四十路熟女は敏感に体をくねらせ悶えた。男の指先が下半身へと移動する。四十路熟女は自ら腰を浮かせパンティを脱がせるよう誘導した。しかし男は焦らない。スリット部分を弄ってマンスジを刺激する。割れ目から滲み出す愛液。すぐに下着は婬汁を吸って、いやらしいシミを浮かび上がらせた。ここでパンティを脱がせると、パイパンの女性器が現れた。「お願い…舐めてッ」淫らなおねだりをしながら、指でアソコを広げてしまう。男はクリトリスを吸い上げ、レロレロと舌先で弄った。「はあ…気持ちいい…っ」四十路熟女はスレンダーボディをビクビク痙攣させる。バックで深く指マンをすると、肉孔から透明な液体が噴き出した。「んはあッ!!」潮吹きしながらアクメを迎えた人妻。ここで攻守交代、男の肉棒を咥え込む。濃厚なフェラチオで臨戦態勢となったイチモツを、騎乗位でアソコに受け入れた。「怖いわ……」久しぶりにセックスに戸惑いながらも、腰を落とし逞しい肉棒を全て濡れ穴に飲み込んでいく。「ああ…ちんちんがいっぱい入ってるうッ、気持ちいい…そこおっ」男は激しく突き上げる。デカマラがGスポットを押し上げる。人妻は自分で陰核を弄りながら、最高の男根を心から楽しんだ。｢イッちゃううっ」何度も何度もエクスタシーに昇りつめる美魔女。その美しい顔に大量のザーメンをぶっかけ、顔射フィニッシュ。吐精してもまだ萎えない頼もしい男根を掴んだ奥さんは、丹念なお掃除フェラを施してゆく。「んふう……」白濁液にまみれた四十路熟女の表情が、淫らに歪んだ。それは爛れた悦びそのものだった。