寝取られエロドラマ 美しい部下の女房に股を開かせた上司の卑劣な要求

出演女優：かすみ果穂。愛する夫のリストラを回避するために、卑劣な上司に股を開いた美しい人妻の官能的な寝取られエロドラマ。
仲睦まじい三十路夫婦に、とてつもない危機が訪れていた。会社で夫がリストラ候補に挙がってしまったというのだ。「大丈夫よ」落胆し、狼狽える亭主を元気づける妻。休日、夫婦揃って部長のお宅を訪ね、なんとか退職を回避させて欲しいと頭を下げた。難しい顔をした部長だったが、部下である主人にある提案を出す。「ほんの数分間でいいんだ、奥さんを貸してくれないかね」「貸す、とはどういうことですか？」訝る部下に、部長はふてぶてしく自分の股間を触った。「奥さんの手で、ここを慰めて欲しいんだよ」部長は未だに独身で、欲求不満なのだと言う。寝取られ性癖などない夫は「そんなことできるわけないじゃないですか！
帰るぞ！」と怒りながら女房を連れ帰った。「わ、私は……いいわよ」その夜、自己犠牲心が強い奥さんは夫に申し出る。自分さえ我慢すれば、仕事を続けられると考えたのだ。そして次の休日、再び夫婦揃って部長の家へと向かった。「じゃあ頼むよ」すでにビンビンにそびえ立っている肉棒を人妻の前に曝し、部長は手コキを要求する。旦那が見ている前で、奥さんは他人棒握り手淫し始めた。「どうだい奥さん、旦那のと比べて。答えてくれよ」鬼畜な部長は三十路妻をねちねちと言葉でいたぶる。寝取られ状況に耐えられなくなった旦那は、部長の家から逃げ出した。｢興ざめだな、帰ってくれ」部長はペニスをしまうと非情にそう言い放つ。「い、いえ、やらせてください……」愛する伴侶のため、心にもないことを口にしなくてはならない奥さん。泣きそうな女のスレンダーボディをいやらしく撫で回した男は、パンティを脱がせ指マンを始めた。「い、いやあ……」「イヤなのかい？」「い、いいえ……」精神的にも肉体的にも人妻をいたぶり、追い詰めてゆく。フェラまでさせると、まだそれほど濡れていないオマンコに無理矢理ねじ込んで腰を振りはじめた。「ぐうう…っ」汚らわし他人棒に肉孔をこじ開けられ、人妻は屈辱に唇を噛みしめる。男は亭主気取りでピストンを打ち込みながら、主婦の頬や唇にキスを浴びせた。｢奥さん、中に射精させてもらうよ」「いっ、いやあッ」レイプまがいのセックスだけでも耐えられないのに、その上中出しまでされるなんて……。美乳を震わせながら止めてくださいと泣き叫ぶ奥さん。しかし男は容赦なく中出しで種汁を射精した。「うう…っ」生温かなザーメンを腹裏で感じながら、人妻はハラハラと恥辱の涙を流す。しかしこれは、悪夢の始まりに過ぎなかった…。