貞淑な五十路人妻を浮気に走らせたゾクゾクする真夏の出来事

出演女優：麻生千春。夜の営みから遠ざかっている五十路人妻。しかし、性欲を満たすために浮気するなど考えたことすらなかった。夫一筋の貞淑な人妻だったが、理性が崩壊する出来事に遭遇する…。夫の部下の若いオスフェロモンにあてられ、浮気に走ってしまった貧乳五十路熟女の不倫エロドラマ。
「セックスをすると肌の調子がすっごくいいんだって」家を訪ねてきた妹が、姉にあけすけなことを言い出した。「なにを言っているのアナタは…」「お姉ちゃん全然セックスしてないんでしょ？」スレンダーボディの五十路主婦は妹の言葉に口ごもる。確かに、夫婦の営みから遠ざかっている。しかし、人妻の貞操観念は固い。浮気をしてSEX欲求を満たすなど考えたこともなかった。「今、旦那さんは仕事で家にいないんでしょう。これはきっと神様がくれたチャンスなのよ」「もう、いい加減にして…ッ」割り切った不倫を無責任に勧めた妹は、そのまま帰って行く。「まったく……」あっけらかんとした妹に呆れる姉。しかし五十路熟女の脳裏には、妹の言葉が残り続けた。そんな出来事があった数日後、貞操観念が崩れ去る事件が起こる…。真夏の炎天下の中、庭仕事に勤しむ五十路熟女。そこへ亭主の部下が訪ねてきた。上司宛の書類を奥さんへ手渡したが、青年は帰ろうとしない。「あの…何かお手伝いしたいんですけど」青年は奥さんの庭仕事を手伝う志願をした。「上原くんのおかげで捗ったわ」数時間後、汗まみれになった青年にシャワーを浴びるよう勧める。「はい…」青年が服を脱いでいると、奥さんがタオルを持って脱衣所へやってきた。「若いっていいわね…見ているだけで羨ましくなっちゃう…」胸板の厚い青年の肉体を眺めながら、五十路熟女が呟く。「お、奥さんだって…いいと思います…」「こんなおばさんをからかって…」熱い視線を向ける青年に苦笑する人妻。「年齢なんて関係ありません」青年の顔は真剣だった。沈黙と共に淫靡な空気に包まれる二人。「じゃあ、私のこと抱ける…？」若い男の汗、匂い立つ男のフェロモン。（あぁ…たまらないわ…）全身を駆け巡るゾクゾクするような感覚。理性が崩壊し始めた人妻は、自ら青年の唇を奪った。『神様がくれたチャンス』妹の言葉が、頭の中でぐるぐると駆け巡る。ねっとりとした大人の接吻に青年の自制心も砕けた。奥さんに抱きつき貧乳を揉みしだく。全身に激しくキスを浴びせながら、人妻の肉体を一心不乱に貪る。男の激しい愛撫が、五十路マダムに愉悦を与えてゆく。久しぶりの感覚に悶えていると、突然携帯の着信音が鳴り響いた。夫から電話だった。電話をしている間も、部下は熟した女体を弄り続ける。悶えながら、奥さんは必死に旦那との会話を続けた。「……こんなおばさんで本当にいいの？」電話を切ると青年に改めて尋ねる。亭主との電話で、ほんの少しだけ冷静さを取り戻したのだ。しかし男はさらにマンスジを指で擦りあげ、勃起した肉棒をアソコに押しつける。それが彼の返事だった。もどかしげにブラジャーとパンティを脱いだ五十路熟女はM字開脚になり恥ずかしい部分を曝す。男はすらりとした太股を左右に開き、割れ目に顔を押し付けていく。五十路熟女もペニスを咥え込み、互いの性器を貪り合う。そして二人は、対面騎乗位で一つに重なった。他人棒がもたらす強烈な快楽。貞淑な人妻の仮面を捨て去り、髪を振り乱して悶え狂う五十路熟女だった…。