妖艶なのスナックママは、ある若い客に対して欲情を抑えきれなくなっていた。マッサージのサービスと称して、青年を発情させていく熟女のエロ動画。
「疲れてらっしゃるみたいね。マッサージしてあげましょうか」スナックのママの言葉に、恥じらいながらも甘える客の青年。服を脱ぎ、うつ伏せに横たわる。「あら、鍛えてらっしゃるのね」腹筋も背筋もバキバキの身体に、熟女の瞳は妖しく輝く。彼の上にそっそりとした身体で馬乗りになり、熟女は身体をほぐし始めた。「悪いね、ママさん。うお、上手いねえ」「うふふ、そう? 転職しようかしら」他愛のない会話を交わしながら、熟女は丁寧に身体を押してゆく。ミニスカートは捲れ上がり、パンティがもろに見えている。パンティーストッキングのざらりとした感触、蒸れた股ぐらの感触を背中に感じ、若者は徐々に興奮し始めた。「熱いわ…」上着を脱ぎ、スナックママさんはセクシーなシュミーズ姿になる。そして客のズボンも脱がせた。「うわッ……恥ずかしいな」「いいじゃない」隠しきれない淫靡なフェロモンが、熟女ママの全身から漏れ出してくる。総身な体、垂れ乳、そして美尻が男の背中を這い回った。「ママさん、凄い体勢になってるんじゃない…?」「うふふ、想像するのって楽しいでしょ…」スナックママは、明らかに客の戸惑いを楽しんでいた。今度は仰向けにすると、マンスジを膨れ上がった肉棒に密着させて素又フラダンスを踊る。「あ、当たってますよ…」「私もなんだか気持ちよくなってきちゃった」いそいそとパンティを脱ぎ、男のパンツを抜き取る。すぐにシックスナインの体勢になると、濡れマンを男の顔に押しつけながらペニスを頬張った。(あぁぁ…若いチンポ美味しいわ…)先走り汁が亀頭から滲んでくれば、迷いもなく吸い込んで喉を潤す。逞しい若い男根が愛おしかった。濡れ孔を眼前で剥き出しにされた男もまた、顔を上げアワビ汁を啜る。クリトリスにまで舌を伸ばしてみたりと、クンニリングスを楽しんだ。「き、気持ちいいわ…!」苛烈を増すオーラルセックス。唾液で互いの性器がヌメヌメと光る。我慢できなくなったのは熟女ママ。身体を起こすと騎乗位で巨根を割れ目の内部に飲み込んだ。「すご…く…お、大きい…ッ」淫らに熟れたオッパイを震わせ仰け反る中年オンナを、男は下から突き上げてゆく。ズンズンと力強いピストンに狂う熟女ママ。いつしか主導権はスナックママから青年へと移っていた。止めなく溢れ出る愛液が跳ね、ベッドの上を汚してゆく。対面騎乗位になると、互いの唾液を吸い付くさんばかりのベロキス。円熟した媚肉にこれでもかと極太棒を締め付けられた若者は、スナックママの膣内に男のエキスを放つ。「んああっ、イッちゃううっ」同時にオーガズムに到達したスナックママは、中出しの愉悦に身を任せた…。