熟女には全く興味がない青年を強引にラブホテルへ連れ込み、熟した女体でその気にさせていく五十路人妻の不倫エロ動画。若妻と合コンできるとのことで、二人の青年は浮き足立っていた。しかし現れたのは、押しが強い五十路のぽっちゃり系おばちゃん。落胆する青年たちは、早くお開きにしてしまおうと必死だった。「帰らないと旦那さん心配するんじゃないですか?」「大丈夫よお、主人は夜勤だから。それより、あんたたち彼女はいるの?」「います!」恋人なんていない男たちだが、五十路おばちゃんの相手をしたくないばかりに嘘をつく。「えー!いるのおっ」心底残念そうな五十代熟女。「あ、でもコイツもう別れようかなって言ってましたよ」そのとき、青年の一人が不穏なことを口にする。「えっ!?いや、その…」「ふーん、別れるの」おばさんの目が女豹の如くギラリと光り、青年を見据える。「それじゃあ邪魔者は退散しますね」おばちゃんを押しつけた男は、足早に居酒屋から退散した。友達の裏切りにより、我の強い五十路人妻と二人きりになってしまう。「そろそろ終電ですし帰りましょうか」微妙な空気に四苦八苦しながら、男が切り出す。しかしおばさんは「帰りたくないのっ」と気持ち悪い裏声でだだをこね出した。「せっかく彼が気を遣って二人きりにしてくれたんだし」「いえ…じゃあタクシーを呼びましょうか」「そんな寂しいことを言わないで、ねぇ」彼の腕を掴み、五十路おばさんは強引にラブホテルへと引っ張ってゆく。「ねえ暑いわ、脱がせて…」ベッドに座った人妻は、青年に迫る。どうしようか戸惑う男だったが、とりあえずおばさんの服を脱がせていった。むっちりとした豊満な女体を、セクシーな下着で包み込んでいる。最初からこの合コンで男を喰う気でいたのだろう。「うふふん…」不敵に笑いながら、淫乱熟女はパンティーストッキングを脱いだ。(ババアの下着姿なんて見たくねーっ)慌てて男は横を向く。しかし熟女は彼の上に乗るといきなりディープキスを仕掛けた。「んんぐ…っ」強引に口を吸われた青年は女の下でもがく。しかし垂れ巨乳と巨尻の豊満な体から逃げ出せない。五十路熟女は笑いながら男の服を脱がせてしなびた男根をフェラする。スケベなだけあってスッポンのように吸い付く尺八は上手い。乳房を顔に押しつけた乳首を舐めさせるおばさん。「別のところも舐めたいでしょう」と、顔面騎乗位で生マンコを唇に擦りつけた。「んぐ…っ」「あん…舌使いが上手ね…っ」もはや逆レイプ状態だったが、若者の肉棒はどんどん膨張し続ける。「来て……」ヴァギナを開き、五十路主婦は男を誘う。全くその気がなかったのにチンポは完全に勃起している。ムチムチに熟した女体に、男の性本能は目覚めた。青年はおばさんの濡れ穴にペニスを埋め込むと、夢中になって腰を振り始めた…。
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