西村有紗。四十路の美熟女看護師が、朝の検診に入院部屋を訪れる。「おはようございます、お熱はかりますね」手際よく作業を進める熟ナース。ぷりぷりと左右に揺れる、大きくて丸い尻。患者はつい、パンティラインが透けて見える巨尻に視線が吸い寄せられた。「体ふいていきますね」患者から寝間着を取り、濡れたタオルで身体を拭ってゆく。下着を脱がせると、ギンギンに勃起した肉棒が天井を向いて現れた。しかし、そこはベテラン看護師。「ココは汚れやすいんで丁寧に拭いておきますね」男性患者の勃起に動揺することなく、チンポを掴むと裏筋までしっかり洗浄。その感触で、男性器はますます漲り出した。そして熟女看護師はいきなり唇を開き、ぱくっと亀頭を咥えてしまった。「えっ!?あ、あの……どういうことですか?」「こうするとより綺麗になるんですよ」じっくりとした手コキ、そしてスッポンフェラ。若い男の性欲は一気に膨れ上がり、我慢汁がドクドクと亀頭から漏れた。「せ、セックス…セックスしたいですっ」「それはダメよ」きっぱりと四十路ナースは性交を断る。「セックス、お願いします…ッ」青年は泣きそうな顔で、熟女ナースに懇願。母性本能がくすぐられ、熟女は微笑みながら頷いた。「しょうがないわねえ」優しい接吻からの、ディープキス。患者は熟女ナースをベッドに上げ、四つん這いにさせる。「大きい…気持ちいい…ッ」ぷりぷりの巨尻にチンポを乗せて腰を振る。服越しでも男根の硬さが、敏感な尻溝に伝わってきた。(さっきよりも大きく固くなってるじゃない)頼もしい若者の肉棒に、淫乱看護師はニンマリ。彼女もまた、情欲をそそられていた。「気持ちいいよ、看護師さんっ」青年はナース服をまさぐり、ぷちっと膨れた乳首を探り当て摘まむ。「あんっ」甘美な愉悦に身体を震わせ、四十路看護師は悶えた。男はムチムチの太股から、一気にショーツを抜き取る。中心部に、黒々と生えそろった陰毛。それを鼻面で掻き分け、ぬかるむ割れ目の奥へ舌を差しこんだ。クリトリスや陰唇を這い回る、ざらりとした舌先。「そこヤバいっ、ああ、そこそこソコっ」涎を垂らすメコスジに、男はゆっくり膨れ上がったペニスをスライド。「ああ、気持ちいい…もっともっと擦りつけて」おねだり淫女のオマンコに、とうとう男性器がめり込んだ。「凄いっ、いいっ」患者の律動に、くねくねうねる肉感的な熟女ナースの女体。贅肉が波打ち、乳房やデカ尻が弾んだ。バックからハードピストンを打ち込み、やがて巨尻にたっぷりザーメンミルクがぶっかけられる。「順調に回復しているようで良かった…もう安心ですね」肩越しに振り返った熟女ナースは、患者に淫靡な笑顔を見せた…。