出演女優:松田優子。息子の友達と肉体関係を持ってしまった五十路熟女。友人の母親で女を知った男子校生。年の差セックスという背徳的なセックスの世界にのめり込んでいく熟女と少年の淫行エロドラマ。
入院している息子の元へと、50代の母親がやってきた。「今日は友達がお見舞いに来るそうよ」つんと尖った顎に鼻筋、銀縁メガネ。お堅い雰囲気の母親は、着替えを入れ替えたりしつつ息子に伝えた。素っ気ない態度で頷く息子だったが、高校の友人が見舞いに来ると嬉しそうに喋り始めた。その様子を横目で見ながら母親は病室を出ていく。すると、なぜか見舞いにきている息子の友達の携帯に電話を掛けた。「あ、悪い。用事が出来た。また来るわ」電話を受けた少年は、すぐさま退室する。そして外で待ち構えていた友人の母親と共に、ひとけのない場所へと移動した。「会いたかったわ…」母親から牝の顔になった五十路熟女は、息子の友達に抱きつく。「おばさん……」友人母の胸元を広げた少年は、乳房に手を伸ばす。触れていない乳首が、硬くしこる。「先に帰ってて」ディープキスを交わし、少年に自宅の鍵を渡すと、五十路熟女は何食わぬ顔で息子の元へ戻った。少年は言われた通り家へと足を運び、親友の部屋でおばさんを待つ。しばらくすると、息を切らしながら友達の母親が帰宅した。「ね、脱いで…しゃぶらせて」息子のベッドに座った五十路熟女は、男子校生にフェラチオをさねだる。ズボンを脱がせ、屹立した若い肉棒を取り出すと、おばさんは浅ましい勢いでむしゃぶりついた。少年はバキュームフェラがもたらす愉悦に身を震わせる。息子の部屋での淫行。この背徳感が、五十路熟女の興奮を加速させる。少年も身体を寝かせ、尺八する中年オンナのメコスジを指で圧した。「ん、ふう…っ」くぐもった吐息を吐き出し、パンティにいやらしいシミが浮かび上がる。(あぁ……たまんねえ…っ)少年はおばさんの口から巨根を引き剥がす。そして下着を脱がせ、顔を割れ目にめり込ませた。「あぅッ……くうう…っ」少年のクンニリングスに、五十路熟女は仰け反る。「ハァハァ…も、もう挿入れるよ…っ」少年はフル勃起した肉棒を掴んで、亀頭を濡れアワビに押しつける。「いいわ…は、早く…っ」焦れた五十路熟女は、泣きそうな表情で挿入を懇願した。一気にペニスを肉洞窟に埋めた男子校生。最初から高速で腰を前後させ、一心不乱に抜き差しを開始する。愛液と我慢汁の和合水が、淫猥な音を立てた。「すご、いぃ……気持ちいいッ」知的な顔をだらしないアヘ顔に崩した熟女は、騎乗位やバックへと少年を導く。力強いピストンで膣奥まで小突かれる度に、とてつもない快楽と淫液が身体の中からほとばしった。「……ぐっ」五十路女の肉孔に締め付けられ限界が訪れた少年は、おばさんの中に種汁を噴き零す。同時にエクスタシーを極めた五十路熟女は、舌を出しながらピクピクと痙攣した。親友の母親と舌を絡めキスをしながら、少年は恍惚とする。親友への罪悪感はある。だが、おばさんとの爛れた淫行は当分止められそうにない。その気持は、五十路熟女も同じだった…。
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