貞操を守りきれず漁協の男に犯された遠洋漁師の五十路女房

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出演女優：新垣百合子。遠洋漁業の漁師である夫は年に数日しか帰ってこない。そんな環境でも浮気など全く考えず、貞淑な妻として暮らしてきた五十路熟女。そんな人妻へ想いを寄せていた漁協の中年男は、悶々とする感情を抑えきれず、奥さんに襲いかかった…。寂れた漁港町で犯された清楚系の五十路熟女が、抵抗する気持ちと快楽の間で揺れ動くセックスを描いたエロドラマ。
天才漁師と呼ばれている父親は、年に十日ほどしか家にいない。まだまだ女でありたい五十路の嫁は、常に悶々としたものを抱えていた。息子は父親の後を継ぐ気はなく、公務員になって東京に出たいと考えている。（夫は遠洋漁業でなかなか帰ってこないのに、息子まで家を出てしまったら……）孤独感が五十路熟女を襲う。そんな中、旦那の友人でもある漁協の男がよく家を訪ねて来ていた。話し相手になってくれる男性の存在に、ほんの少し心を癒やされる。だが男は、漁港に似つかわしくない上品な佇まいの清楚な人妻に邪な感情を抱いていた。「寂しかっただろ？そろそろ自分を満たしても言い頃じゃないか？」家に上がり込んでお茶していた男は、奥さんの手を掴んで引き寄せる。服の上から、魅惑的な微乳を揉んだ。「だ、駄目よ…っ」人妻は慌てて抵抗する。だが興奮した男は無茶苦茶に貧乳を揉んで、パンティを上からマンスジを擦った。「いやあぁ…っ」押さえ込んでいた肉欲が、愛液と共に蜜孔からあふれ出す。下着にいやらしいシミが浮かび上がった。「やっぱり欲しかったんだね」男は卑猥な笑みを浮かべ、ショーツの両端に指を掛ける。そのまま一気にパンティを下ろすと、薄めの恥毛と女性器が外気に曝された。「凄い…もうヌルヌルじゃないか…」閉じられた花園に指をねじ込み、友人女房の秘めやかな部分を荒らす。淫蜜が滲み、指マンしている手を汚した。「違うの…これは……っ」「俺の頼むよ」五十路人妻の手を取り、勃起した肉棒を掴ませる。「い、いけないわ…」このままだと取り返しのつかないことになる。理性はそう囁いているのに、手の中に感じられる熱いペニスを手放すことができない。いきり立つ男根を掴んだ男は、楚々とした五十路熟女の口にぶち込む。イカ臭さが、口内に広がった。汚臭なのに、熟女の背筋に妖しい電流が走る。無意識のうちに、亀頭を吸い上げ砲身部分を手コキしていた。男は肉槍を口から外し、人妻を押し倒す。そしてまな板オッパイの先にある小さな乳首を乱暴に吸った。「あ、あん…っ」媚びた悲鳴に男はますます昂ぶり、パンパンに膨らんだ亀頭で陰唇を割り裂きながら、濡れた穴へチンポを挿入した。反り返った男根のエラ首が、容赦なく膣襞を引っ掻く。「くッ…凄いよ…気持ちいいよ…！」男は正常位、バックと五十路熟女の濡れアワビを反復運動で貫き続けた。これはもはやレイプ…。そう頭では思っているが抵抗しきれず、湧き上がる愉悦を押さえることができない。身体を引いて肉竿を抜いた男は、熟女の美貌に向かって精液をぶっ掛ける。「もう来ないで…帰って…帰ってよ…！！」五十路人妻は悲痛な声を上げる。一瞬でも愉悦に身を任せてしまった自分を恥じながら…。