純朴な童貞青年を中出しまで導くエロカワ人妻の母性あふれる筆おろし

出演女優：前田可奈子。可愛いらしい雰囲気とエロさを兼ね備えたアラサー美熟女。母性溢れるセックスでおまんこを見たことすらない童貞の若者を中出しまで導く筆おろしエロ動画。
今回のテーマは「筆おろし」。童貞青年の自宅を訪ね、セックスをレクチャー。初体験を提供するというものだった。内容を聞いたアラサーのスレンダー熟女は、少し不安そうな表情を見せる。というのも、まだ二度しかAV撮影を経験していない。しかも初めての筆おろし、年下の男性を相手にするのも未経験だという。（私なんかに、出来るかしら……）そんな思いを抱えつつ、童貞男性の家を訪れる。迎えてくれたのは、純朴そうな男性だった。教師をしているという26歳の男性は、緊張しながら美魔女と会話を交わす。生徒からの信頼も厚いのか、寄せ書きが部屋に飾られていた。そんな男性でも、童貞と言うだけで自信がなくなってしまのか。「それじゃあ、お風呂に行きましょうか」三十路熟女は彼の手を取り、風呂場へと移動する。彼女の中に、この男性を一人前の男にして上げたいとの感情が芽生えていた。脱衣所で、服を脱がせ合う二人。ブラジャーのホックを外す彼の手は、震えていた。スレンダーな身体に、ほどよい大きさの美乳。そして桃を思わせる綺麗なお尻。美ボディを彼に密着させながら、身体を流してゆく。早くも男の肉棒は、ギンギンに勃起していた。ベッドに上がり、まずは女がフェラチオでペニスを癒やす。「私も舐めてくれますか？」潤んだ瞳で男性を見上げた。男は彼女の華奢な身体を抱きしめながら、舌を絡ませるように乳首を舐める。そこから徐々に顔を下へとずらし、恥毛で覆われた秘密の花園に舌を差し込んだ。「ん……クリトリス、判ります？　そこも舐めて欲しいんです」「は、はいっ」ちゅばちゅばと水音を響かせ、男は夢中になってアソコを吸っては舐める。（凄い……女性のアソコってこんなこんな形を…）女性器を見たことすらない純朴青年。複雑な華を思わせる肉ビラに感動してながら、遮二無二舌で肉壁を撫で回した。「あん、ああっ」テクニックはないが、情熱的な舌戯に女の表情は蕩けてゆく。「ねえ、入れたい…？」69でさらに濃厚なオーラルセックスをしていた三十路女は、小悪魔のような微笑みを浮かべ尋ねた。挿入欲が限界に達しそうだった男は、元気よく頷く。騎乗位素股で期待感を高めてから、正常位の体勢になった。男は無垢な雄棒を掴み、ゆっくりと肉の扉を開く。「あああ…っ」美熟女は呻き、男は歯を食いしばった。（柔らかくて、温かくて、ヌルヌルして……これがおまんこか…！）初めてのセックス。無我夢中で腰を前後に振る童貞教師。ピストンで悦ぶ女の存在が、なにより嬉しく感じていた。三十路熟女はバックへと誘導し、美尻を左右に振って男をもり立てる。「ふああ…ッ」中出し射精をした瞬間、裏返った悲鳴をあげる童貞青年。大量の白濁液が子宮へ到達し、無事に筆おろしを終えた美熟女は優しく微笑んだ。