AV撮影現場で遭遇してしまった女優の四十路母と新人男優の息子

出演女優：桜沢愛子。旦那が借金を残して蒸発。返済のためにAV女優になる決意をした四十路熟女。そのことを知らず、家計を助ける為とAV男優を目指した息子。母と息子がアダルトビデオの撮影現場で遭遇してしまうエロドラマ。
AV男優を目指し、初めてアダルトビデオの撮影現場に入った青年は、主演熟女AV女優を見て驚愕する。そこにいた女優は四十路母だったのだ。ベッドの上で男優と肩を並べていた母親もまた、息子の姿を見て息を飲む。「お知り合い？」「い、いいえ…」男優に聞かれた熟女は、慌てて首を横に振る。だが男優は、この二人が親子であることを知った上でかち合うように現場入りさせていた。ビデオカメラを持つよう指示された息子だったが、後ずさりして怯んでしまう。そんな新人男優を嘲り笑いながら、男は自らカメラを持ち撮影が始まった。「奥さん年齢は？」「43です…」「バストは？」「98…」質問に答えながらも、常に息子を窺う母親。（あの子……こんな場所で働くなんて）唐突に夫が蒸発し、家には彼が残した借金だけが残った。その金を返済するため、彼女は熟女AV女優の道に進んだのだった。母親として苦悩する女の姿をニヤニヤ眺めながら、男はブラジャーを外す。巨乳の先端がつんと尖っていた。「エッチな乳首、固くなってますよ」男は舌を伸ばすと、ゆっくり乳輪を舐め回す。きわどい愉悦が背筋を這い、ビクンと女体が震えた。｢あらあら、綺麗なピンク色じゃないですか」四十路熟女のパンティをずらし、陰唇を剥き出しにしながら男は揶揄した。「い、いや……」息子に見られながらの恥辱。恥ずかしくてやりきれない筈なのに、四十路熟女の子宮はカッカッと火照り出す。男は下着を引き剥がし、おまんこに顔を埋める。秘奥は、溺れそうなほど淫液が滴っていた。ざらついた舌がさらに膣襞を擦ると、卑猥な水音が部屋に響いた。「いやあ……っ」艶めかしい母親の悲鳴に、思わず息子は耳を塞ぐ。男は容赦なくまんぐり返しにして女性器をむき出しに晒し、クンニと指マンで内部を荒らした。｢ダメぇ……い、いくッ」強烈な絶頂感に堪えきれず、四十路熟女は膝から崩れ落ちた。「舐めさせてあげるよ」アクメに悶える彼女の前に、黒くて凶悪なペニスを突き出される。（息子にこんな姿を…もう後戻りできない…）異様な状況だったが、熟女はこのAV撮影を続ける覚悟を決めた。両手で肉棒を掴み、口に踏んでディープスロートフェラ。男は腕を伸ばし、熟れた大きな乳房を揉み倒す。「もう入れちゃいますね」男は熟女をまんぐり返しにすると、その体勢でビンビンに勃起した巨根をぶち込んだ。鋭い快感が背筋を駆け上がり、母親の顔が牝の顔へと豹変する。男は結合部分が息子に見えるような体位で、母親を突きまくる。ヌチヌチと音を立て出し入れるされる男根。響く艶めかしい声。（止めてくれ、もう止めてくれ母さん…っ）乱れる母親の姿を見ることなどできず、息子は顔を伏せる。だが無情にも、母親は何度も何度も絶頂へと昇りつめていった…。