レトロAV 美しい三十路人妻がハマったテレクラ浮気 小林ひとみ

出演女優：小林ひとみ。デビュー作『禁じられた関係』は1本1万円という超高額ながら、5万本を売り上げたという往年の大女優小林ひとみの不倫エロドラマ。
ある日の深夜、三十代女盛りの肉体が疼いていた。夫は隣で眠っているが、どうせ求めても「疲れている」と一蹴されてしまうだろう。無理にでも眠ってしまおうと目を閉じれば、ペニスをしゃぶっているいやらしい自分の姿が浮かんだ。そのまま悶々としてなかなか眠れず、人妻は寝坊してしまう。「ごめんなさいアナタ…」「お前のために俺は毎日頑張っているんだぞッ」夫は女房を怒鳴りつけ、会社へと出かけてしまった。「もう…なによ…ッ」怒りと欲求不満で頭がおかしくなりそうな奥さん。（もう許せない…）彼女は電話ボックスへと向かい、テレクラ「人妻専門ダイヤル」へと電話を掛けた。「学生です、アナタは……」「ごちゃごちゃ言ってないで抱きに来なさいよッ」電話に出た男に向かって、ヒステリックに喚き散らす。そして待ち合わせ場所にやって来た青年の手を引き、家に戻った。だが下着姿になったとき、根は貞淑な三十路人妻は怖じ気づいた。「ごめん…やっぱり出来ないわ。許して…」「いいえ、許せません」目の前にある美しいボディ。性欲旺盛な若者が大人しく引き下がることが出来るはずがかった。青年は美魔女主婦に飛びかかると、強引に美乳を吸いながらパンティ越しにメコスジを擦った。「いやあぁぁ…ッ」しなやかな肢体が、シーツの上でうねる。下着を脱がし、男は顔を恥毛茂る下肢へと移した。ムッとするほど濃厚な牝の匂いを放つ花弁に口づけし、舌をねじ込む。壮絶な快楽が、人妻の身体を駆け巡る。ぬめる舌先が、クリトリスや陰唇を弄ぶ。湧き上がる昂りが、三十代人妻の罪悪感を吹き飛ばした。自ら積極的に巨根を掴み、パクリと咥えこんだ。夢中でフェラチオする奥さん下に潜り込んだ若者は、シックスナインで女性器の味を貪る。「来て……」ほっそりとした脚を開き、熟女は懇願する。青年は人妻に挑みかかると、固くなった亀頭を肉沼へと沈めた。若くて太く鮮度のいいペニスが、割れ目を左右に押し広げてゆく。根元まで差し込まれると、すぐに反復運動が始まった。「くっ…吸い付いてくる…！」青年が思わず言葉にだしてしまうほど、奥さんのおまんこは名器だった。壮絶な快感。若者の腰は止まらない。正常位からバック、騎乗位と体位を変え高速ピストンを打ち込んでゆく。「いいっ…気持ちいいの！！」他人棒がもたらす愉悦に陶酔する人妻。夫への当てつけのつもりで始めたテレクラ浮気。しかしもう、満たされる肉欲の前ではどうでもいいことに変わっていた。「イクぅぅ…！」うめき声と共に、紡錘型の乳房へ若い精子がぶっかけられる。青臭い雄汁の香りを胸いっぱいに吸い込んだ人妻の瞳が、妖しく輝いていた…。