出演女優:喜久井沙良。美しく、熟した女の色気も漂う未亡人。そんな友人の母親がパンチラしながら掃除している姿を目撃した少年。息子の友達が、自分を女として意識して見ていることに気づいた三十路熟女のエロ動画。
床を拭き掃除する三十路未亡人のスカートはめくれ、マンスジ浮き出るパンティが丸見えだった。友達の家に遊びにやってきた少年は、おばさんのパンチラから目が離せない。掃除に夢中な人妻はガニ股になり、更に尻溝へパンティを食い込ませた。(す、凄え……)少年は生唾を飲み込みながら、大胆なポーズをとり続けるおばさんに挨拶をし家に上がる。数分後、母親が子供たちにお茶を持って行くと、息子はベッドで熟睡していた。「うちの息子と違って偉いわねえ」一人になっても勉強を頑張る少年の隣に座り、未亡人は参考書を覗き込む。大きく開いた胸元から、美乳と大きめの乳首が覗き見えた。(おばさんのオッパイと乳首が……っ)円熟した女の色香が、少年を惑わせる。魅惑的な胸の間に、視線は釘付けになった。あわよくば、一回ヤッてみたい。性欲旺盛な年頃の少年は、その後何度も友人の母親にアタックしていった。そしてついに念願が叶う日がやってきた。「おばさん、今日も来ました…」「うふふ…エッチがしたかったんでしょう?」家を訪れると、未亡人は扇情的な下着姿で少年に抱きつく。ほっそりとしたボディ、乳房を少年に押しつけながら、未亡人は息子の友人の唇を奪った。舌を絡め、唾液を啜り合う本格的なディープキス。興奮状態の少年は友人母を抱きしめたまま寝室へ移動し、布団の上に押し倒した。「あん……っ」媚びた悲鳴をあげる熟女の下着を全て剥ぎ取り、小ぶりだが美しい乳房を揉む。少年は固く勃起した乳首を口に含み、無我夢中で舌をうごめかせながら執拗に転がす。内部から滲み出てくる愛液が割れ目の外まで漏れ出し、パンティを重くした。少年は、フェロモン溢れる美熟女の下肢へと顔を移し、女の入り口や奥を啜る。情熱的なクンニリングスに、スレンダーボディの美魔女は悶え狂った。「私も舐めたいわ…」しっとりとし汗ばんだ女体を少年の上に重ね、シックスナインの体勢で肉棒を尺八する。雄々しいペニスをすっぽりと口に咥え、頭を上下させる。その間も余った手は金玉を揉み、舌先は尿道を割るようにして蠢いた。「うぅぅ…気持ちいいよ……っ」円熟したフェラチオテクニックに悶える少年。なんとか対抗しようと、少年は必死にアワビ肉を舐める。加熱したオーラルセックスが一段落すると、三十路未亡人は四つん這いになり程よく肉付きのよい尻を差し出す。少年は目の前の美味しそうな桃尻を、手で左右に割り広げた。窄んだアナルに、濡れたおまんこが少年を誘っている。挿入欲を激しく揺さぶる淫靡すぎる光景だった。「ハァハァ…おばさん、入れるよッ」屹立した肉棒の根元を掴み、少年はおばさんの穴へと突き進む。「あぁ…は、入ってるぅ…」数年ぶりに挿入されたチンポは、三十代シングルマザーにとてつもない愉悦を与えた。数分後、この淫らな淫行を息子が目撃することも知らず、未亡人は一心不乱に尻を揺さぶった……。
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