潮吹き母子相姦～息子のエロ本で欲情した46歳の母親 織田玲子

出演女優：織田玲子。夜の営みから遠ざかり、慢性的な欲求不満に陥っていた四十路半ばの人妻。そんな時、息子が隠し持っていたエロ本を発見して自慰に耽ってしまう。オナニーでの絶頂後、下半身丸出しで寝てしまう。その母の淫らな姿を、学校から帰宅した童貞息子が見てしまい…。我が子の愛撫で潮を吹き出し、禁断SEXに突入してしまう四十路熟女の筆おろし近親相姦エロ動画。
学校が終わり帰宅した男子校生は、自分の部屋に入って息を飲んだ。ベッドの上には、下半身を剥き出しにした46歳の母親が倒れていたからだ。辺りを見回すと、隠していた筈のエロ本が散乱している。（母さんオナニーしてそのまま……）息子はすぐに事情を察知した。ブラジャーから乳房がこぼれ、陰毛はいやらしい蜜に濡れ纏まっている。扇情的な光景に、少年は母親の股ぐらに顔を吸い寄せられた。舌を伸ばしてみると、ほんのり酸っぱい味が舌に乗った。ヌルリとした膣内へ鼻面を埋め込み息を吸う。濃厚な熟女の匂いが、肺いっぱいに流れ込んできた。たまらず舌を伸ばして、おまんこを掻き回すように舐める。妖しい刺激で、母親ようやく目覚めた。「なっ、なにをしているの…！」剥き出しの股間へ顔を埋める我が子を見た四十路熟女は絶叫する。だが少年は離れるどころか、母親に覆い被さり乳首を吸った。「だっ、だめえ…ッ」自慰でより肉体が敏感になっていた四十路主婦は、息子の乳首吸いに痙攣するほど感じてしまう。乳首を摘ままれ指マンされ、もう一度母親はオルガズムへと昇りつめてしまった。「ごめんなさい……母さんのあんな姿見てたら興奮してしまって……」居間に移り落ち着くと、息子は母に謝る。「私で興奮したの…？」親子での性行為などありえない。そう頭では理解していても、四十路熟女の言動はおかしくなっていた。「少しぐらいなら…触ってもいいわよ……」あろうことか、誘惑の言葉を口にする。息子は目を見開き、母親の顔を凝視した。性に目覚める頃から母親の事を女として見ていた彼にとって、夢のような言葉だった。「えっ！？…い、いいの？」「少しだけよ……」そう答える母の胸に、息子の手が伸びた。むにゅりと柔らかな乳房が、ブラジャーのカップ内で形を変える。夢中になってマシュマロおっぱいを揉んだ息子は、ブラを外し乳首に吸い付く。感じやすい母親の身体が、くねくねとうねる。長い脚からパンティを抜き、割れ目の中に指を挿入した。簡単に指のつけ根まで媚肉に飲み込まれる。息子は熱心に膣襞を弄り押し上げる。「ひぃぃぃいい！！」まるで獣のような悲鳴が上がる。同時に、股ぐらから透明な水が噴き出した。仰け反りながら潮吹きした母親に圧倒された息子は、呆然としながら卑猥な汁で濡れた床を見つめた。淫欲に取り憑かれた四十路熟女は、童貞息子の膨張しきった肉棒を掴む。蕩けた表情でペニスを咥え、顔を前後に振り立ててゆく。「母さん……っ」46歳の母親の卓越したフェラチオ奉仕に、息子の爆発寸前に追い込まれていった…。