出演女優:東沙雪。AV初撮り。高校時代に陸上競技でインターハイに出場したという三十路半ばの人妻は、引き締まったスレンダーな肉体を持っていた。夫婦の営みはあるが、ソフトSEXしか出来ない旦那との性生活に不満が募ってしまい…。「一度でいいからイヤっていうほど気持ちよくなってみたいです…」普段とは違うハードなセックスを求めてAV出演を決意した貧乳熟女の初撮り。
おっとりとした口調でインタビューに答えてゆく34歳の人妻。二人の子供に恵まれた上品なマダム感のある熟女。充実した人生を送っているが、亭主に対し一つだけ不満があった。「夜の生活の方が…満足できていないんです」夫婦の営みは週に2回ほどあるという。だが彼のセックスはソフトで淡白、もどかしくて仕方がない。彼女がAV出演を決めた理由はそこにあった。服を脱いでもらうと、高校時代に陸上でインターハイに出場したというをしていただけあって均整が取れた身体をしていた。「綺麗な身体ですね!」スタッフに褒められて気分が良くなり、M字開脚まで披露する奥様。薄い恥毛の奥に、色の綺麗なアワビ肉がヒクヒクと蠢いているのが見えた。ほどなくして、色黒の男優が登場した。背後から抱きつかれると、照れながらも嬉しそうに身をくねらせる。舌を挿入するディープキス。すぐに自分も舌を絡め男の唾液を啜った。「んん……」うっとりと男の舌使いに耽溺する。男の手が三十路人妻の貧乳に伸びる。乳首を摘まむと、身体が大きく跳ね上がった。「感じやすいんですね」スケベそうな黒いデカ乳輪を弄りながら、男は耳元で呼気を吹きかける。指先が陰唇をまさぐり、奥へ潜り込んだ。「あんっ…いやぁ……っ」敏感な乳首と膣孔を同時に弄られた人妻は、あられもない声を上げた。さらに指マンとクンニリングスの同時攻撃を仕掛けられると、嬌声は悲鳴に変わる。割れ目から漏れ出るヌチヌチと指を抜き差しする音。ジュルジュルと愛汁を啜り飲む音。湿り気たっぷりの淫猥な音は、主婦の耳から犯してゆく。「ああっ、イクッ」目の焦点がぼやけた。陰核や敏感スポットを思い切り責め抜かれ、オルガズムが訪れる。瞼の裏が眩しくなり、目を瞬かせる人妻に接吻をした男は、猛り狂った肉棒を突き出した。「ああ……」捧げ持つようにしてペニスを掴み、迷うことなく口に含む。頬を膨らませながら、上目遣いで男を見た。媚びた表情は上品な人妻というより、爛れた娼婦のようだ。「このまま、舐めるだけでいいんですか?」男が、意地悪に尋ねる。羞恥心の強い人妻は「どっちでも……」と曖昧に答えてた。だが最後は「入れたい…です」と哀願する。えげつない性欲を持つ三十路半ばの人妻が、フェラチオしただけで終われるはずがなかった。答えに満足した男は、黒々としたペニスを濡れ疼く孔に挿入してゆく。亭主とは比べものにならない直径が、蜜壺の入り口を広げた。正常位だけでなく、バックでハードピストン。対面立位では、片足を上げ駅弁のような格好で固い男根が打ち込まれた。コレが欲しかったのだと、34歳の人妻は強い愉悦に漂いながら実感する。鮮烈な肉欲を満たす、濃厚なセックスこそ、彼女が求めていた全てだった…。
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