ショートカットがよく似合う笑顔の素敵な奥様、ゆかさん34歳。程よくムッチリとした女体を痙攣させ、ラブホテルでの不倫情事に身悶える素人人妻のエロ動画。
そスケスケレース下着に着替えたムチムチな34歳の主婦にカメラを向ける。恥ずかしそうな笑顔が、彼女から返ってきた。ほどよい大きさを誇る美乳。乳首はコチコチに固くなっている。これから始まる3Pプレイに、期待していることが窺えた。もうひとりの参加者である大学生が到着し、挨拶を交わす。筋肉質でイケメンな大学生に、熟女は悦びを隠せない。一方、男子学生もスタイル抜群でモデル級に美しい三十路半ばの人妻に興奮していた。カメラを持った男がキスを指示する。二人は抱き合い、舌を絡めた。まるで熱愛する恋人同士のような濃厚なディープキス。ようやく唇が離れると、青年は三十路人妻をベッドに寝かせ愛撫を開始する。つま先からねっとりと舐め回し、恥毛の奥に舌先を射し込む。膣襞を奥まで執拗に舐め回し、勃起乳首を吸い上げた。美魔女相手に大学生のボルテージは上昇し続ける。テンションの高い愛撫に、最初は笑って悶えていた奥様。しかし次第に眉間に皺が寄り、股間の穴からは本気汁が湧きだした。激しいクンニ。腟内が愛液で洪水状態となると、男はローターを取り出した。クリトリスに当て、スイッチを入れる。ブーンとモーター音が響くと、三十路人妻の喉から甲高い嬌声が流れた。「あうう……あ、う…っ」舌とはまた違う、機械の振動が熟女を狂わせる。鮮烈な快楽に、人妻は身悶え続けた。だが陵辱的な攻めは止まらない。次に電マでおまんこを震わせながら、ローターで乳首を刺激する。「やらあっ！い、イッちゃううッッ！」強烈なオーガスムに襲われ、奥さんのムッチリと熟れた肉体が痙攣する。「次はコレですよ」男がさらに取りだしたのは、極太バイブだった。シリコン製の凶悪な形をした大人の玩具に、人妻は目を見開く。だが、瞳の奥では淫猥な炎が輝いていた。濡れた蜜壺に、男はゆっくりと張型を挿入する。軽いジャブのような出し入れで、粘膜をえぐられた。甘美な愉悦に、熟女のつま先が丸まる。大人のおもちゃで弄られる快楽だけではない。獣欲滾る二人の男の視線もまた、性器となって牝の性本能をそそる。バイブで弄ばれ、意識朦朧としている人妻の目の前に他人棒が突きつけられる。女は迷わず逞しい肉棒を手コキし、亀頭を口に含んだ。「んふっ…んんっ…」もう一本の肉棒も、ビンビンに反り返って我慢汁を垂らしながら待ち受けている。これからこの二本のデカマラが挿入されるいけない浮気情事。その瞬間を想像しながら、背徳的なフェラチオに熱が入っていく人妻だった…。