近藤郁美。15年も引きこもり生活を続けている30代の男。そんな青年に女の体とセックスの良さを教えて更生させる五十路熟女カウンセラーのエロ動画。
「これで最後なんて寂しすぎます!」部屋に入ってきた青年は、50代の熟女に抱きついて叫んだ。この美熟女は、10数年間引きこもり続ける33歳の弟を案じた兄が雇ったカウンセラー。カリスマと呼ばれるこの熟女カウンセラーの指導方法はズバリセックス。四十路半ばとは思えないほど瑞々しい女体。この熟れた肉体で女の良さを教え込み、引きこもりを脱却させる指導だった。柔らかなヴァギナでペニスを包み込む、極上のセックス。女の武器を利用し、ついに引きこもり青年を部屋から出して更生させたのだった。「私も寂しいわ…」青年の頭を優しく撫でて、美魔女は微笑む。だが別れが惜しくとも、これは仕事。役目が終われば去るのが宿命だった。「先生……最後に、いいでしょ?」カウンセラーの服を脱がせ、巨乳を揉みながら先端に吸い付く。感じやすい茶色の小さな乳首はコリコリに硬くなり、吸いやすい大きさに変化した。執拗なまでに乳輪を吸っては、乳頭を指で摘まむ。「ああん……いいわ……」熱心な愛撫に、四十路熟女の表情は解けた。「私も舐めて上げる、いいでしょ?」パンツを下ろし、勃起した肉棒を手コキしながら悪戯っぽい笑みを浮かべる。「う、うん……」反り返った黒棒の先を、口に含む。ぬるんとした温かな舌が、亀頭にまとわりつく。亀頭に滲み出た汁を啜っては、裏筋を舐め上げる。「気持ちいいよ、先生……」青年は恍惚の表情で天を仰いだ。(本当に気持ちよさそう……これからも色々あるだろうけど頑張るのよ)熟女カウンセラーは心の中でエールを送り、舌先に熱意を込める。丁寧すぎるフェラチオで、青年のミルクタンクは破裂しそうになった。「僕も舐めるよ先生…っ」カウンセラーを床に倒し、セクシーなパンティを脚から抜く。蜜穴はとろとろに潤い、スリット部分はしっとりと濡れていた。青年はカウンセラーの股間に顔を埋め、おまんこ激しく舐める。子猫がミルクを舐めるようなくすぐったい音が響き、熟女をより狂おしい気持ちにさせた。愛情たっぷりのクンニリングスは、敏腕SEXカウンセラーを心から濡らす。挿入欲を我慢できなくなった青年は、逞しく膨張した肉棒を割れ目に突き刺した。激しい反復運動。竿と淫液が絡み合うヌチュ…ヌチャ…という婬音が部屋に響く。「ハァハァ…先生ッ」ピストンを止めることなく、二人はディープキスを交わす。上と下で同時に繋がる心地よさに、手練のセックスカウンセラーも恍惚の表情を隠せない。「くああっ、出るよ…!!」「いいわ…出してッッ」青年は濃厚な雄汁を四十路熟女の子宮に向けて吐き出した。「ああっ」中出しされた熱いスペルマに膣壁を打たれ、熟した女の身体は痙攣する。「……いらっしゃい」完全燃焼して呆然とする青年を呼び寄せると、セックスカウンセラーはペニスを咥えお掃除フェラで清め出す。股間の穴からは、白い液体が止めなく溢れていた…。