ごく普通で近所にいそうな雰囲気の四十路熟女。夫婦の営みが10数年途絶えていた人妻が、初対面の男との温泉不倫旅行で女を取り戻すハメ撮りエロ動画。
品川駅で待ち合わせたのは44歳の人妻。薬指に結婚指輪を光らせた奥さんは、初対面の男と一泊二日の不倫旅行へと出かける。医療関係の仕事をしているという四十路半ばの人妻は、毎日患者の裸体を見る。しかし最近、異性の肉体になにも感じない己に危機感を抱いていた。「自分がまだ女であるのか、再確認したいんです」夫とは、長い間セックスレスの状態。仕事以外の場所なら、男を異性として見ることができるのか。そんな想いを抱いている四十路人妻と、温泉旅館へ辿り着いた。「うわあ、気持ちいいですね!」ようやく一息つき、備え付けの風呂に入りながらリラックスした表情を見せる。男は彼女の細い肩を抱き寄せ、軽くキスをした。唇が重なり合うくすぐったい音が響く。だがすぐに舌と唾液が絡み合ういやしい音に変わっていく。「さあ、脚を開いて」風呂の縁に人妻を座らせ、男は毛叢に顔を埋める。陰毛の奥に息づく肉ビラを吸うと、塩の味がした。「いや……」小ぶりなオッパイが、ぷるんと弾ける。乳首はもう硬くなっている。ち愛液を啜り飲んでは、固くした舌先でクリトリスを転がす。その度に秘めやかな溜め息が漏れ、小さな痙攣を繰り返す。四十路人妻が、まだまだ女であることの証だった。(気持ちいい……こんなの、久しぶり)ときめきが、熟女の膣内は濡れそぼり、疼きが止まらない。思わず他人棒を握り、ゆっくりと扱きあげる。男はもう一度ディープキスをし、彼女をベッドへと誘う。そこでは前戯をせず即ハメ。ギンギンに勃起したイチモツを、一気に割れ目の根元まで押し込んだ。固く雄々しい肉棒に貫かれた四十路熟女は、完全に発情したメスの顔になっていた。男が反復運動に入ろうとした瞬間、彼女の携帯電話が鳴る。「旦那さんですかね?」「さあ……んん…っ」主婦はケータイを見ようともしない。女に戻れたこの瞬間を邪魔されたくなかった。男も構わず、力強い打擲を始める。粘っこい姫鳴りが、二人の鼓膜を震わせた。「入っちゃった……」「十何年ぶりなのにすんなり入ったね」「なんの抵抗もなく入っちゃいました…」女の胸に、どっと感慨深い感情が湧き上がる。うるさく鳴り響く電話の着信音が、福音に聞こえた。本能のまま、尻を突き出しバックからのファックに悶え狂う。騎乗位になれば自ら身体を弾ませ、セックスの快楽を貪った。雄々しい男根は容赦なく子宮をノックし、さらなる欲情を促す。口端から溢れる涎、喘ぎ声が止められない。「あぅっ…ああーーーッ」眩しい光に包まれ、肉体が重力を失う。エクスタシーに煩悶する四十路熟女の尻に、男は思いきり精液をぶっかけフィッシュを迎えた。しかしまだまだ不倫旅行は続く。ようやく女を取り戻した人妻。一度だけの情交では終われない……。
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