勃起薬でペニスを奮い勃たせ幸薄い息子の嫁を女に戻す七十路義父

1
完全版はこちら

黒木小夜子 義父と嫁のSEX ヘンリー塚本

出演女優:黒木小夜子。ヘンリー塚本。四十路熟女の嫁が性交に飢えていることに気づいた七十路の義父。勃起薬で肉棒を奮い立たせ、幸薄い息子嫁を女に戻していく義父のエロドラマ。
内職をしながら、半身不随になった夫を介護する40代の人妻。わがままな寝たきり夫のせいで日々重労働を強いられる主婦は、常にイライラしていた。「もう倅があんなになって二年になるが、浮気する相手はおらんのか?」同居している義父は、疲弊した嫁を気遣う。「すみません…」謝る女の手に、老人は手を重ねた。「アンタのそのイライラは欲求不満からきとるんじゃないかね」「それは……」「さっき勃起する薬を飲んだ。固くなったままだ」ごくりと、人妻の喉が鳴った。「倅が寝たらワシの部屋に来てくれ」「……お義父さんが私の部屋に来てください」嫁のせいいっぱいの強がり。「わかった」義父は優しく微笑んだ。旦那が寝息を立て始めた深夜。夫婦の部屋の扉が開き、義父が忍び足で入ってくる。四十路熟女の胸がドクドク高鳴る。義父は嫁の肩を揉み、寝間着に手を滑り込ませ乳房を根こそぎ揉む。そして彼女の手を取り、自慢のイチモツを握らせた。「海綿体に血が逆流してな、ビンビンや」「ああ……」「これを使わな勿体ないと思わんか?」掌の中で脈動する肉棒が、なんとも悩ましい。至福の表情でデカマラを握りしめる女を押し倒し、老義父はマンスジに鼻面を埋めた。べちゃべちゃと、餌を貪る犬のようにオマンコが舐め回される。甘美すぎる愛撫に、四十路熟女は女体を震わせ悶え狂った。無駄な前置きなど無しに、現役を誇る七十路の男根が肉沼へと押し込まれてゆく。膣襞を段差ある亀頭で引っかかれ、女の全身に鳥肌が立った。老人とは思えぬ力強い律動が、巨乳や緩んだお腹、デカ尻を波打たせる。「ああっ、イクッ」久々に男を受け入れた女体は敏感になり、すぐ絶頂を迎えた。それでも薬のせいで萎える様子のない肉槍は、卑猥なリズムを刻み続ける。やがて白い腹に濃厚なザーメンがぶちまけられ、非道徳的な性交は終わりを迎えた。「どうや、ビンビンのマラはええもんやろ」情交の余韻に浸る嫁の身体をティッシュで拭い、乳房を揉んで義父は部屋を後にする。その日から、亭主の目を盗んで義父と四十路嫁は愛し合うようになった。互いの舌を食い尽くさんばかりのディープキス。ペニスを両手で扱きながら、亀頭を吸い上げるバキュームフェラ。愛液が吸われる浅ましい吸引音が響くクンニリングス。そうそう高額な勃起薬は使えず、オーラルセックスで終わることの方が多かった。しかし幸薄かった四十路主婦の表情が、みるみるうちに艶やかなものへと変わた。性的快楽は、なによりの滋養強壮薬。生活に張りを与える。だが寝たきりの旦那は事情を察し、女房の変化を快く思っていなかった……。

この作品の高画質フル動画はこちら
官能にうち震える女のポルノドラマ 母(おふくろ)
収録時間:284分
出演者:—-
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:官能にうち震える女のポルノドラマ
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ

   
POP -->