出演女優:羽賀そら美。巨尻をブルブル痙攣させながら自慰に没頭する三十路半ばの未亡人。その淫らな姿を目撃してしまった近所の青年は、欲望を抑えきれなくなっていく…。近所の青年に襲われ、久しぶりの快楽に抗いきれなずに抵抗力を失っていく未亡人のエロ動画。
大きく拡げられた足。恥毛の奥へと沈む指。「ああ……っ」少しはみ出た垂れ乳が揺れる。母に頼まれ、隣の36歳未亡人の家へと夕飯のお裾分けを持ってきた青年。開いていた窓から中を覗いてみると、オナニーに耽る未亡人の姿が目に飛び込んできた。巨尻を淫靡にくねらせながら、三十路半ばの美熟女はエクスタシーへと昇りつめてゆく。ゴクリと生唾を飲み込み、青年は忍び足でその場を去った。(綺麗だったなあ、そら美さん……)甘い吐息を漏らし身体をくねらせる扇状的な未亡人の姿。生々しい光景が脳裏に焼き付いて離れない。その夜、青年はあの未亡人に顔面騎乗してもらう淫夢を見る。『どう、気持ちいいでしょう?』蠱惑的な微笑みを浮かべながら、オマンコの下で呻く青年を見下ろす。蒸れた牝の香りに包まれながら、愛液で溺れそうになった。『んぐぐ…っ』舌を伸ばし、媚肉を舐め回してみる。酸っぱいヨーグルトのような味がした。『ああんっ』デカくて柔らかな尻が縦に揺れ、ムチムチ太ももがブルブルと痙攣している。巨尻が顔全体を覆い、本当に窒息しそうになる。だが青年は根を上げなかった。淫靡な顔騎に殺されてもいいとされ思った。『ふふっ、もっと気持ちよくなりたいの?』熟女は足を伸ばし、パンツ越しにデカマラを足コキし出す。ガーターベルトで止められた黒いストッキングのざらざらした感触が心地いい。『な、舐めて欲しいです…っ』焦らされた青年は、呻きながら訴える。『しょうがないわねえ』優しく微笑みながら、未亡人は彼の前にしゃがみ込んで肉棒を手コキした。それだけでも射精しそうなほど心地よい。美熟女は濡れた唇を開き、膨れ上がったペニスを咥えた。くちゅくちゅと音を立てながら、亀頭を吸っては吐くを繰り返す。強烈なフェラチオの快楽に耐えきれず、青年は仰け反りながら射精した……。(ハッ!……夢か)現実世界に引き戻されても股間の熱さは続いていたが、所詮夢は夢。目が覚めれば虚しさが募る。翌日、いても立ってもいられず青年は未亡人の元を訪れた。お茶を出そうとして屈んだ熟女。タイトスカートにデカ尻が張り付き、より大きさが強調された。よく見ると、パンティラインがうっすら浮かび上がっている。「ハァハァ……我慢できません…!」欲情を堪え切れず、青年は未亡人の下半身に抱きついた。「な、なにっ!?」突然の事に驚く未亡人。スカートをめくりあげ、尻溝にパンティを食い込ませる。「やっ、やめなさいッ」抵抗する未亡人だったが、青年はブラジャーをずらし巨乳に手をのばす。「く……あ、ああ……っ」忘れかけていた性行為の快楽に包まれ、乳首が固く尖る。蜜穴の内部が一瞬で潤った。「止めて……」弱々しい懇願は、手マンとクンニリングスで悶えに変わる。三十路半ばの熟れ頃な女体は快感にあらがえず、抵抗力を失っていった……。
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