バクバク高鳴る心臓…上司の奥さんの甘く危険な誘惑 真木今日子

1

出演女優：真木今日子。ゾクゾクするほど妖艶な上司の奥さん。美魔女人妻に誘惑されたサラリーマンの不倫エロ動画。
美魔女人妻しなやかな指先が、ミニスカートとブラジャーの内側と潜り込む。美乳をじっくり揉みしだき、乳首を軽く摘まむ。「あ…う……っ」濡れた唇から、艶やかな吐息が漏れる。その時だった。突然チャイムが鳴り、奥さんは小走りに玄関へと向かう。扉を開けると、泥酔した亭主が若い部下に抱えられていた。「もう…アナタ、起きて！」三十路熟女は、玄関で倒れこんだ夫を揺する。しゃがんだ奥さんのミニスカートから覗き見える太股や純白のパンティ。（す、凄え……）部下の青年はゴクリと生唾を飲み込む。彼の視線は、パンチラと爆乳の深い谷間に釘付けだった。「お、奥さん…手伝いますよ」奥さんと上司を抱え、居間のソファーへとを運ぶ。「あの……ちょっと話があるんですけど…」帰ろうとした青年の手をギュッと握り、淫靡に輝いた瞳で見つめる人妻。セクシーな巨乳の谷間に目が泳ぐ青年。「話…ですか……」青年は色っぽい上司の妻と飲み直すことになった。奥さんの相談とは『夫が会社で浮気をしているかどうか』だった。「最近帰りが遅いし……その……相手をしてくれないし」「たぶん浮気はしてないと思いますよ……」「ホントに！よかったあ」微笑んだ人妻は、彼の太股に手を置く。「今日は遅いから泊まっていったらいいわ」わさわさと、股間の周辺をしなやかな指が這う。「お、奥さん、酔いすぎですよ」「いいじゃない」エロティクな微笑み。（さ、誘ってるのか…？）心臓の鼓動が、バクバクと激しく高鳴る。夫婦の営みから遠ざかっていた専業主婦。限界を越えた性欲が、夫の部下へと向けられていく。服を脱いで美巨乳を剥き出しにした奥さん。あからさまな誘惑で、青年の自制心があっさり崩壊する。「先っぽがこんなに固くなってる…」青年は奥さんのオッパイに顔を埋め、コチコチに尖った乳首を夢中で貪る。「あ…うん……駄目よ……っ」言葉ではそう言いながら、悩ましげに桃尻をくねらせる。いやらしい仕草に誘われ、青年は奥さんの唇を奪った。舌を吸い合い、唾液を飲み込む。美魔女はそそり勃ったイチモツを掴み、美味しそうに咀嚼した。久しぶりのフェラチオ。激しいセックスへの期待で人妻のボルテージは更に上昇していく。「奥さん、い、いいですか…」挿入欲を抑えきれず、立ちバックの体勢に入る。その瞬間、上司が唸って寝返りを打った。二人は慌てて別室へと駆け込み、改めて抱き合う。「寝るか……」ソファーから起きた上司は、フラフラ歩きながら夫婦の寝室へと消えていった。このスリルで、二人の興奮度は更に高まっていく。リビングに戻った二人は、ソファーの上で結合を果たす「んっ…あ……う……っ」眠る旦那を起こさないようにと、奥さんは両手で口を押さて快楽の声を押し殺す。だが若さに任せた青年のピストンは強烈な快楽をもたらし、奥さんの嬌声は徐々に高くなっていく。充血した亀頭が、肉襞を引っ掻く。子宮が一気に熱を帯びる。（やあぁ……気持ちいい……ッ）体位をバックに変えると、自ら尻を高く突き上げた。突かれるたびに、重量感満点の爆乳が卑猥に揺れ動く。騎乗位に変わると、二人はディープキスを交わしながら息の合った上下運動に励んだ。全身が汗ばみ、むっとするほど熟れた女の香りが立ち上る。再び正常位に戻り、部下のピストンが高速に変わった。「イクッ」奥さんは、美しい顔を歪めてアクメを極めた。同時に青年も頂点に登りつめ、人妻の子宮へ新鮮な子種が注ぎ込まれた。肉棒が抜き取られ、中出しされた精子が割れ目から溢れる。股を拡げたまま、恍惚の表情を見せる美魔女。妖艶な上司の妻がさらけ出す痴態へ青年の目は釘付けになっていた…。