母になっても女は女…眠る子供の側で中年男とまぐわう美しきシングルマザー

出演女優：本庄優花。育児に追われながらも、女盛りのカラダが疼くバツイチの三十路美魔女。母乳を撒き散らしながら中年男と濃密にまぐわうシングルマザーのエロドラマ。
泣き止まない赤ちゃんをあやしながら、30代の母親がコンビニに入る。女盛りの、むっちりとした肉付き。服の上からでも判る豊満な乳房。舐め回したくなる、うなじの白さ。艶めかしい色香を放つ女へいやらしい視線で見つめるコンビニ店長。スケベな妄想が湧き上がり、股間が疼く。「ん？」三十路主婦が店を出た後、店内でポーチの落とし物を見つけた店長。中を見ると、保険証や免許証などの貴重品が入っていた。電話を掛けてみると、彼女の母親が出た。「忙しいので着払いで送ってください」女の素っ気ない声。「近所なので届けに行きますね」もう一度あの母親に会いたくて、男はそう申し出た。すぐに店を出て家を尋ねる。お礼にお茶でもと、彼女は男を家に上げた。「旦那さんは？」「……離婚したんです」泣く赤子をあやしながら、バツイチ美魔女は呟くように語る。それを聞いた瞬間、中年男の眼が鋭くなった。彼女の手を取り、いきなり抱きしめる。「だ、駄目です……」弱々しい声を出すが、強く抵抗しない。男を欲しがっていると店長は察した。「いいじゃないか」甘い香りを放つ唇を強引に奪う。舌を口内へとねじ込み、誘うように蠢かせる。女の舌が、おずおずと男の舌に絡みついた。押し倒し、下着をむしり取る。ムアっと匂い立つ牝の芳香。中年男の興奮は更に高まっていった。恥毛をかき分け、露出したおまんこへ指を差し込む。「はあ……あぁ……っ」久しぶりに味わう男の愛撫。バツイチ熟女は甘い吐息を切なげに漏らした。クリトリスを吸い肉ビラを舐め回し、夢中で美熟女の女性器をクンニする男。二人は無我夢中でオーラルセックスに耽り、互いの性器を唾液でベトベトに汚していく。獣欲が最高潮に達し、男は怒張しきったイチモツで割れ目を深く貫いた。「はあん…ッ」美肌の桃尻が衝撃で潰れ、オッパイと共に波打つ。中年男は野性的な律動でペニスを送り込み続けた。段差のある肉棒に中を掻き回されて、三十代のシングルマザーはビクンビクンと快楽痙攣を起こす。心地いいセックスの快楽が、乳頭や陰核、そして子宮へ甘美な痺れをもたらした。今だけは子供の存在も消えていた。あるのは、純粋な快楽のみ。長い脚を男の腰に絡め、抱きついて接吻をせがむ。すぐに男の舌と唾液が口内に流れ込んできた。騎乗位で男をまたぎ、欲望の赴くまま縦に女体を揺さぶる。発情した熟女のフラダンスは強烈で、膣全体が男根を締め上げた。「うっ、ぐ…！」再び正常位になったとき、男は濃厚な精液を腹にぶちまけた。熱い瞬間が終わると同時に、現実の静寂が二人を包んだ。「先にシャワーを使ってください…」男そう進めたシングルマザーは、ベビーベッドを見る。赤ん坊はスヤスヤと眠り、起きる様子はない。（もう一度女になりたい…）彼女は立ち上がり、男がいるシャワールームへと向かった……。