親子丼近親相姦～処女の姉と四十路母を犯した息子

出演女優：桃瀬ゆり 篠崎みお。ズリネタのエロマンガを姉に見つけられた男子校生は、羞恥心と怒りで実の姉を犯してしまう。その現場を目撃し四十路熟女の母親。理性が吹き飛んでいる少年は実母へも、凶悪な肉棒をねじ込んだ…。泥沼になっていく親子丼近親相姦を描いたエロ動画。
「俺の部屋で何やってんだよ！！」学校から帰った少年は激怒した。「こんなエッチな本隠してるなんて……ママに言いつけてくるっ」勝手に部屋に入って本棚を漁りエロマンガを見つけた姉は、謝るどころか弟に食ってかかった。「や、止めろよッ」姉をベッドに押し倒しす弟。勢いでスカートを捲れ上がる。「やだっ！止めてよッ」姉は怒るが、弟は怯まない。隠蔽していたエロ漫画を掘り起こされたことで、少年は頭に血が上っていた。屈辱と共にもたらされた実姉を押し倒した興奮。男子校生は姉のオッパイを剥き出して乳首食らいついた。そして姉貴を四つん這いにさせ、黒タイツを半脱ぎにさせ桃尻を鷲掴みにした。丸見えになった純白パンティの中心部に指を埋める。布を隔てていても、温かなおまんこのぬくもりが伝わる。弟はスリット部分を横にずらし、縦に割れた姉の穴へ指を押し込んだ。「ひっ、いやあああ！！」弟に犯される恐怖と嫌悪感。おぞましさに、姉の口から悲鳴が上がる。乙女の花園に、弟の指はどんどん深く潜り込んだ。完全に理性が吹き飛んだ弟は、チンポを姉の口に近づけた。「やだっ気持ち悪い…やめてッ」「いいから舐めろ！」無理矢理ペニスを口内へぶち込む。「おええっ」巨根で喉奥を犯された姉は嘔吐いた。強引なフェラチオで限界まで膨張したチンポ。姉の肩を掴んでベッドに押しつけると、我慢汁が滲み出る亀頭をパイパンマンコに密着させた。「そ、それだけは駄目えっ」「ﾊｧﾊｧ……ここまで来て我慢できるか！」弟の凶悪な分身が、まだヴァージンだった姉の割れ目へと侵入した。最初から渾身の力を込めて、肉塊が打ち込まれる。結合部から、滲み出した処女の愛液がびちゃびちゃと跳ね飛ぶ。正常位、騎乗位、そして立ちバック。獣欲のまま、乱暴に男根が打ち付けられる。「くぅ……出るぞ…ッ」射精寸前のチンポを穴から抜き、姉貴の白い腹にザーメンをぶちまける。騒ぎに気づいた四十路の母親が息子の部屋へやってきた。そこには娘が息子のチンポをお掃除フェラしている驚愕の光景が広がっていた。「な、何をしているのっ」青ざめる母親の横を通り過ぎ、泣きながら姉は風呂場に向かう。レイプされてアソコが痛むのか、足取りはふらついていた。「なにをしたのっ」「母さんには関係ないだろ…」「お父さんに連絡してくるわ！」激憤する母親の肩を、息子は掴んだ。そして姉を犯した生々しい後が残るベッドの上に母親も組み敷く。「なっ……止めなさい…！」姉と同じように女の穴を貪り、潮を吹かせる。萎えることを知らない絶倫チンポを口にねじ込むイマラチオ。「うぐう…ッ」舌の上に、軽い塩っ気が広がる。娘のアソコの味と気づき、母親は慄然とする。「くぅ……気持ちいいよ」息子は母親のフェラチオを堪能する。（逆らっても強引にヤラれる……）観念した四十路熟女は、粘り着くような舌使いで息子棒を舐めしゃぶった。息子の手が巨乳へと伸びる。むっちりと脂が乗って溶けるように柔らかい。中年女の粘り着く色香を噛みしめながら、少年は母の割れ目へと男性器を沈めた。大きく腰をグラインドされ、棒状の罪を子宮口にまで押し込まれる。母子相姦の背徳感は、やがて目も眩む愉悦にすり替わった。姉に続き、母親も少年の巨根に落とされてゆく。騎乗位になると、自らムチムチに熟した巨尻を上下させて乱れ狂う四十路母だった……。